WordPressで企業のホームページを簡単に制作【初心者】

初心者向けにWordPressで企業のホームページを簡単に制作する方法を解説します。

あらかじめデザイン性のあるWordPressテーマを使うことで、コーディング不要(ノーコード)で、サーバー・ドメイン・WordPress設定時間を合わせても初心者でも6時間程度で作成可能です。

ちなみにこの方法で企業のホームページを作る場合にかかる費用はサーバー・ドメイン費用のみですが、私の場合は以下の通り。

項目 費用
サーバー 年11880円(初年度+3300円)
ドメイン 年690円(ドメインによって異なる)
合計 年12570円(初年度15870円)

初年度は15870円、次年度以降は年間12570円で運用しています。

 

目次

WordPressで企業のホームページを作成する手順

  1. ローカル上でサイト作成
  2. サーバー取得
  3. ドメイン取得
  4. サーバー・ドメイン紐付け
  5. WordPressインストール
  6. All in One WP Migrationでテーマ移行
  7. お問い合わせフォーム設置
  8. 基本設定とSEO設定

1.ローカル上でサイトを作成

無料テーマを使い、まずはローカル上で完全無料でホームページを作成できます。

私のYouTubeでは無料で7種類のテーマを無料テーマを使って作り方を紹介しています。

以下のリンクから完成イメージと作成方法をチェックして、良いと思ったテーマで作ってみてください。

無料テーマLightningで作成する方法

無料テーマastraで作成する方法

無料テーマSimplicityで作成する場合

無料テーマSydneyで作成する場合

無料テーマBusinessPressで作成する場合

無料テーマOnepressで作成する場合

無料テーマBizlightで作成する方法

 

2.サーバーを取得

おすすめはエックスサーバー



オススメは初心者向けで使いやすくコスパが良く、性能も良いエックスサーバーです。

速度、安定性ともに15個のサーバーの中で1位だそうです。

また、利用者が多いため、何かわからないことがあってもググればだいたい誰かが解説をしています

スペックやメリットの詳細を知りたい方はホームページ作成するならエックスサーバー一択【初心者向け】をご覧ください。

 

サーバー取得費用

項目 費用
契約手数料 3300円(最初だけ)
月額費用 990円
合計 年11880円(初年度14880円)

最初は1年契約でOK、プランは最も安いスタンダード(旧x10)プランで十分です。

 

エックスサーバーの申し込み方法

エックスサーバーのトップページにとび、新規申し込み(無料お試し)ボタンを押す。

そうするとこのような画面になるので、新規お申込みボタンを押す。

デザインは頻繁に変更されているので、見た目は違うかもしれません

 

プランをx10(スタンダード)で選択

プランを最もコスパの良い「スタンダード(旧x10)」で選択し、残りの個人情報や支払い情報を埋めましょう。(画像だとx10ですが、現在はスタンダードという名前に変わっています)

相当大量のアクセスがある場合でない限り、スタンダードプランで十分です。

 

登録へ進むをクリック

 

申し込みフォームに入力

メールアドレス、パスワードを設定(忘れないようにしましょう)し、登録区分(個人事業主や個人ブログの場合は個人でOK)にチェック。

 

申し込みフォームに入力

インフォメーションメールの配信はチェックを外してOK(画像ではチェックついていますが、普通になくて困らないのでチェック外すのをお勧めします)。

(ちなみにこの写真で書かれている住所や電話番号は私のものではなくエックスサーバーの会社情報です。)

 

認証コードを入力

 

次へ進むをクリック

 

内容を確認し申し込み

内容に誤りがないか確認して申し込みボタンをクリック

 

SMS・電話認証

電話番号を認証し、SMSか音声通話かどっちで認証コードを取得するか選択する

 

認証コードを入力

選択した方法で取得した認証コードを入力し「認証して申し込みを完了する」ボタンをクリック

 

申し込み完了画面で終了

最後に申し込み完了画面になるので、これで申し込みは完了です。

 

3.ドメインを取得



ドメインとは、ホームページのアドレスのことで、このブログだと「guuten.net」というものです。

私はお名前.comを使いました。

 

ドメイン取得費用

これは私がguuten.netを取得したときは税込759円でした。

この費用は、.netや.comなど「ドット」以降のアルファベットにより変動するので、皆が必ず同じ価格なわけではありません

現在は初年度の値段が1円/年、次年度以降は年1200円など初年度のみ安いドメインがほとんどで、私が取得した当時より値上がりしています。

次に、どのように価格が決まるのかも説明します。

 

ドメイン名を打ち込む

まずお名前.comのページ行き、欲しいドメイン名を打ち込みます。

このブログの場合は「https://guuten.net」の「guuten」の部分です。

覚えてもらいやすいように短く、わかりやすい名前がオススメです。(謎のアルファベットの羅列はオススメしません)

コーポレートサイトなら会社名に、サービスサイトならサービス名にするなど。

この部分だけでは値段は変わりません。

 

net、comなどを選ぶ

次に決めるのが、「.net」「.com」など名前以下のドメインの種類です。

この種類で金額が変わってきます。

よくみんながとるドメインは「.net」や「com」です

理由は「.xyz」などというドメインよりも、ユーザーが見慣れている名前のドメインのため信頼感があるためです。

次に料金確認に進むをクリック。

ここで取得年数を設定して次年度以降の価格を確認します。

現在は私が取得した当時とは違い、初年度は1円など格安で次年度以降に年1500円など値上がりするようなので、注意です。

なので、来年以降もサイトを続けるかわからない人は、とりあえず価格の安い初年度分だけ取得しておけば良いと思います(来年以降も続けたい場合はまた後で更新すればよいので)。

まとめると、ドメインの価格は以下の要素によって変動します。

  • .com、.net、.infoなど末尾につく名前
  • 何年分取得するか

ドメイン名や末尾につく名前などを入力すると、いくらになるか表示されるので、必ず料金確認へ進むをクリックして、何年分取得するか打ち込み最終価格をチェックしましょう。

自分の取りたいドメインが既に他の人に取られている場合は、チェックができない状態になっています。

 

サーバーは利用しない

どのドメインを何年分取得するか決めたら、次は「サーバーを利用しない」をチェックします。

サーバーはエックスサーバーを既に上で申し込んでいるし、エックスサーバーのほうが個人的には使いやすくておすすめなので「利用しない」を選択。

「次へ」をクリックします。

 

お申込内容の確認

次に申込内容の確認ですが、

  • Whois情報公開代行メール転送オプション
  • ドメインプロテクション
  • SSL証明書

全てチェックを入れないままでOKです。これにチェックを入れるとお金がかかるし、申し込まなくても普通に運営できます。

これが不要な理由が気になる方は、検索してみると分かります。

 

支払い方法の選択

 

次にお支払方法を登録します。

「ご利用予定のレンタルサーバーをお選びください」は、とりあえずチェックしなくてOK。

ここで入力してから「次へ」に進むときに絶対にしてほしいのが、2の「お得なメルマガを受信する」からチェックを外すことです。

キャンペーンなどDMなどが鬱陶しいので絶対外したほうがおすすめ。

 

サーバーの申し込みは不要

こんなポップアップが出てくることがありますが、申し込まないでOK。

 

申し込み完了

最後に申し込み完了画面になります。

 

損しないための設定

ドメイン購入後、もしドメイン取得したけど来年もこのサイトを運営し続けるかわからないって人は、申し込み完了後にお名前.comの自動更新設定を解除しておきましょう。

解除は簡単にできます。方法は公式サイトの解説をどうぞ。

 

4.サーバー・ドメイン紐付け

取得したサーバー・ドメインをお互いに紐付けします。

お名前.comにログイン

お名前.comのページに行き、右上のログインボタンをクリック

 

ネームサーバー欄を変更

ドメイン一覧から対象ドメインを選択

管理画面にある「ドメイン一覧」をみてネームサーバー欄の変更をする対象ドメインをクリックする

 

ネームサーバー情報の「変更する」をクリック

 

3.他のネームサーバーを利用をクリック

右上のタブ(他のネームサーバーを利用)を選択。

 

4.ネームサーバーの情報入力

エックスサーバーから届いたメールの情報をもとにネームサーバーの情報を入力します。

エックスサーバーから「【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ」と言うタイトルのメールが届いていると思います。

 

上のメールのネームサーバーの情報1~5を上から順番に、以下の画像の「ネームサーバー情報を入力」という欄に入力します。

 

確認→設定ボタンを押して完了です。完了画面は以下の通り。

ここで詰まった人は、「お名前.com 」+「ネームサーバー」などと検索すれば、詳細な解説がわかります。

 

5.エックスサーバーのサーバーパネルにログイン

エックスサーバーのサーバーパネルにログイン。

IDとパスワードはエックスサーバー からメールが来ているのでわかります。

 

6.ドメイン設定をクリック

右上にあるドメイン設定をクリックします。

 

7.ドメイン設定追加をクリック

上タブにある「ドメイン設定追加」をクリックします。

 

8.ドメインを入力

自分が取得したドメインを入力し、確認画面へ進むをクリックします。

 

8.ドメインを追加する

追加するボタンをクリック。

 

8.ドメイン設定の追加が完了

ドメイン設定の追加が完了しました、という表示が出ます。

ここで詰まった人は、「エックスサーバー 」+「独自ドメイン追加」などと検索すれば、詳細な解説がわかります。

 

5.WordPressインストール

1.サーバーパネルから簡単インストール

エックスサーバーのサーバーパネルにログインして、WordPress簡単インストールを選択する。

 

2.ドメイン選択

次に自分が取得したドメイン名を選択する。

 

3.必要項目を埋める

  • サイトURL:そのままでOK
  • ブログ名:あとで変更できます。
  • ユーザー名:ブログにログインするときに毎回使うものです。
  • パスワード:ブログにログインするときに毎回使うものです。
  • メールアドレス:メールアドレスを入力します。
  • キャッシュ自動削除:そのままでOK
  • データベース:そのままでOK

具体的な方法や、項目の埋め方はエックスサーバーのこのページに詳しく書いてあります。

 

4.インストールする

「インストールする」の上に赤文字の「index.HTMLが削除されます」という表示が出ますが、気にせずそのままインストールするボタンをクリック。

 

5.インストール完了

インストール完了画面になります。

 

6.WordPressにログイン

次にWordPressの管理画面にログインします。

ひとつ前の「5.インストール完了」の「管理画面URL」をクリックすると管理画面にいけます。

ユーザー名またはメールアドレスの部分は先ほど設定したログインID、パスワードも先ほど設定したものを入力すればログインできます。

ただし管理画面URLは最初は必ず、「無効なURLです。プログラム設定の反映待ちである可能性があります。しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。」と表示が出ているので、数時間後に再度アクセスしましょう。

 

6.ファイルの中身をローカルから移行

All in One WP Migration を使う

All in One WP Migrationという無料のプラグインを使って、ローカル上で作ったサイトをサーバー上へ移行させます。

以下のYouTube動画で解説しています。

 

違うテーマで作成していても、方法は同じです。

 

注意点

動画でも解説していますが、以下の2点に注意してください。ファイル移行後

  • WordPress管理画面のログインID、パスワードが移行元のものに変わる(ローカル上で作ったサイトのもの)
  • サーバー上のサイト(今回は新しくサーバー・ドメインを取得して作ったサイト)にデータがあった場合は消えるので、All in One WP Migrationなどでファイルエクスポートしておく

 

7.お問い合わせフォーム設置

お問い合わせフォームをGoogle Formで簡単&無料で設定しましょう。

上の動画で説明する設定方法だと、お問い合わせフォームに来たメールをGoogleスプレッドシートで自動管理したり、お問い合わせが来たら指定したメールアドレスに通知することができます。

 

8.WordPress基本設定とSEO設定

基本設定

WordPressでサイトを作ったらやるべき8つのSEO対策

ブログ始める前にしなくて痛い目見たこと【10時間の手間】

 

プラグイン導入

 

を参考にしてみてください。

 

9.エックスサーバーの本契約

先ほどお試しで契約したエックスサーバーは、お試し期間が過ぎると使えなくなります。お試し期間以降も使いたい人は本契約が必要です。

上でやった手続きは2.お試し期間開始までなので、支払い手続きをしなければ本契約をすることができません。

1.アカウントにログイン

エックスサーバーアカウントにログインします。

 

2.料金支払いをクリック

 

3.契約期間を決める

サーバーの契約期間を決めます。契約期間が長くなるほどお得になりますが、途中で解約するかもしれない人は短期間を設定します。

お支払合計額を確認し、支払い方法を選択するをクリック。

 

4.支払い方法を選択

 

5.支払い情報を入力

 

5.支払いをするをクリック

 

5.支払いの完了