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ビジネス英語を最短で習得する効率の良い勉強法、悪い勉強法

外資系IT企業で英語で仕事をしていたわたしが、ビジネス英語を効率的に習得する方法をお伝えします。

わたしが行なっていた英語の仕事

IT系企業でコンサルやエンジニアを行う

・開発、システムのテスト
・テスティング自動化
・海外へのシステム導入のための要件定義

英語で行なった具体的な作業

・インド人が書いた設計書を見つつjavaの開発、インドの開発者へバグ報告と修正依頼
・テスティング自動化の調査、提案書や計画書作成
・システムを海外に導入するにあたり必要なシステム要件、法律要件(デューデリジェンス関連)、体制構築をシンガポール人にヒアリングしつつ提案して進めていく
・事業計画書の英訳、翻訳
・議事録など英語で書く

1.ビジネス英語の効率の悪い勉強法

まずは効率の悪い勉強法を知ることで、作業を減らしましょう。

効率の悪い勉強法とは「使わない」英語を覚えることです。細部にこだわるより、まずは頻出の英語のみを抑えて、8割の完成度にしましょう。

 

具体的に効率の悪い勉強法は以下です。

  1. ネイティブの発音に近づける
  2. 受験英語/洋書/映画で勉強する
  3. 速い英語を聞く

1.ネイティブの発音に近づける

非ネイティブのインドや中国英語が台頭

ネイティブの発音にこだわるのはやめましょう。アジアが世界で台頭するにつれ、ネイティブの英語が正解という概念が崩れつつあります。

例えば、インド英語や中国英語はネイティブとは異なる発音ですが、インド人や中国人はすでに世界で優秀な人材かつ人口の多い国民として世界中で活躍しています。今後も彼らとビジネスすることになれば、ネイティブ英語よりも、彼らの発音を聞き取れたり、話せたりする方がビジネスコミュニケーションが円滑に進む可能性があります。自分も実際、インド人やシンガポール人と仕事することばかりだったので、そちらの英語を身につけた方が仕事がしやすかったので、発音を勉強するなら、ビジネス相手国の発音を勉強した方が良いです。

発音の優先順位は低い

かといって中国英語やインド英語を覚えるのはかなり優先順位が低いです。英語は「通じれば良い」ので、まずはジャパニーズ英語でも最低限相手に伝わる文章を組み立てて伝えられるようになるのが先です。それができれば最低限紙に書いて伝えられるし、相手の発音が聞き取れずとも、その原因が「相手の国特有の発音」として責任転嫁をできます(ネイティブ英語含む)。

 

2.受験英語/洋書/映画で勉強する

ビジネスでは難しい英語は使わない

受験英語の参考書を使って勉強をするのはやめましょう。受験英語のような難しい英語や、長文を読む機会はありません。研究職などでない限りまず使わないし、そうでない場面で難しい長文を読ませている時点で相手の伝え方が悪いです。「シンプルに簡潔に伝える」ことがビジネス英語の基本です。メールやパワポの文章も長すぎても相手が読む気がなくします。まずは基本的な英語で伝えられるようになるのが先決です。また、

また英語の難しいことわざや文法もまず使いません。洋書や映画なども小難しい英語やスラングが出てきますが、使わないのでやめましょう。

 

3.速い英語を聞く

英語ニュースなどで速い英語を聞き取る練習はやめましょう。優先順位は低いです。

まず、相手の英語が速すぎて聞き取れない場合、相手に大きな責任があります。相手に「もっとゆっくり話して欲しい」と言えば、みな調整してくれる。相手もこちらに伝えられなければビジネスが伝わらないはずなので、ゆっくり話してくれるはずです。

 

2.ビジネス英語の効率の良い勉強法

効率の良いビジネス英語の勉強法は「でる英語」のみ勉強することです。

  1. 頻出の単語・例文を覚える
  2. 頻出の会話のリスニングを聞く
  3. 頻出の英会話をする

1.頻出の単語・例文を覚える

ビジネスの場面で頻出の英語・例文を覚えましょう。闇雲に使わない単語や例文を覚えるのはもったいないです。

業界特有の単語を覚えるのは、実案件を始めてからググりつつ、聞きつつ行えば大丈夫です。これがわからないからといって、最初から責められることはあまりありません。

オススメの単語・例文本

会社・組織/経済・経営/人事・仕事/製造・製品/販売・取引/金融・会計
/通信・伝達/会議・交渉/法律・税制/など、ビジネス場面の英語を、CD付きで聞きつつ覚えることができます。

わたしは通勤中や、家で家事をしているとき、これをずっと聞き流していました。

 

2.頻出の会話のリスニングを聞く

ビジネス場面で実際に使うリスニングを勉強しましょう。

「会議の前の挨拶」「議題の確認」「提案する」「妥協する」「意見を撤回する」など、実際の会議の場面を想定して様々なパターンに即して勉強すると効率が良いです。

オススメのリスニング本1

・実際に使う様々なビジネスパターンを想定(上記に挙げた場面は全て網羅している)
・上記に合った英単語、熟語、文を列挙しており、実際に使えるフレーズを「暗記」できる
・内容が多すぎないので、まず1冊最低限完璧にするのに適している
実際わたしはこれを家事をしながら流して、会議に使える英語を勉強しました。

 

3.頻出の英会話をする

ビジネス英会話を話しまくりましょう。わたしは1日8時間英会話を3ヶ月しました。ただ、会社に行きながら英会話スクールに通うのは辛いし値段が高いです。そして留学に行けるほど時間が取れないので、まずはオンライン英会話の無料体験レッスンをやってみましょう。

オンライン英会話は続かない人が多いので、まずは無料体験レッスンをなるべく多くすることをオススメします。

オススメの無料オンライン英会話

ネイティブキャンプ

一番オススメのオンライン英会話はネイティブキャンプです。理由はもっとも長い期間(7日間)体験が可能だからです。

・無料体験:7日間
・レッスン時間:30分/1回
・24時間できる
・比較的若い女性の先生が多い

ネイティブキャンプの無料体験英会話をする

 

3.上記を完璧にできたら、ビジネス英語の7割はできてます。

これだけやれば、ビジネス英語を勉強したと言って良いレベルです。上記をやり終えた、もしくは上記のレベル以上の英語力がある人にオススメなのは以下です。

英単語/例文

先ほど紹介した同じシリーズのビジネス英単語帳の上級編です。

 

リスニング

「ビジネスで頻出であること」にプラスして、より理解力を深めたいなら「問題を解きながら」聞くことがオススメです。聞き流すだけだと、バックグラウンドミュージックのようになって結局身につきません。

「解きながら」という点でオススメはビジネス英語であるTOEICのリスニング英語の問題を解くことがオススメです。

 

モチベーション上げたい人はたまに英会話してみることがオススメ

モチベーションが上がらない人は無料で数回オンライン英会話体験をしてみても良いです。

ネイティブキャンプ

業界最安値でネイティブのレッスンが受けられます。
まずは無料体験をしてみることをオススメします。
有料で行う場合は、月額料金5,950円で、回数無制限でネイティブ英語をレッスンできます。

メリット
  • オンライン英会話で1番面倒な「予約」が不要(業界初!)
  • いま登録すれば1週間すべてのレッスンが無料!
  • PCがなくともOK!でスマホ、タブレットからもレッスン可能
  • Skypeのインストール不要

 

QQ English

4倍速の速さで英語脳を育てる「カランメソッド」

まずは2回無料体験をしてみるのがオススメです。

メリット
  • 大手オンライン英会話の中で唯一、セブ島で大規模な英会話学校を運営。 留学品質のレッスンをオンラインでも提供
  • 4倍速の速さで英語脳を育てる「カランメソッド」の正式認定校として、オンライン英会話では最も歴史がある

 

ベストティーチャー

ライティングとスピーキングを両方鍛えらる唯一のオンライン英会話

英会話をする前にライティング力を鍛え、まず文章を組み立てる力をつけるのもオススメです。

メリット

  • 講師は東ヨーロッパ、フィリピン、英語圏を中心に50カ国以上から集められた先鋭!
  • 書いた英文はオンライン上で講師が添削するから適切な表現を身につけられる
  • 24時間レッスン受講可能
  • ディクテーション、シャドーイング、オーバーラッピングといった英語学習に欠かせない復習機能も無料で使用できる
  • 大手出版社と提携!TOEFL、英検、IELTS、TEAP、GTEC CBT対策のパイオニア!

 

DMM英会話

  • 無料体験2回
  • アメリカはもちろん、イギリス、フィリピン、シンガポールなど、英語圏のバライティに富んだ先生方の授業が受けられる。

 

スタートアップイングリッシュ

  • 完全オーダーメイドのマンツーマンレッスン
  • 無料体験1回
  • 直接講師と会って英会話
  • 英語講師資格TESOLを取得するプロの講師

 

 

【BizEnglish(ビズイングリッシュ)】

・無料カウンセリング体験1

 

4.ビジネス英語のチート技術を身につける

上で基本的な英語を身につけたら、実際の仕事で使えるチート技を使いましょう。

  1. 全部聞き取らない
  2. テキストや図を見せながら会話する
  3. ライティングは頑張らない。文章はググりつつ作成
  4. 選択肢を提示して質問する
  5. 最初に相手の英語期待値を下げる
  6. 丁寧に話す

1.全部聞き取らない

相手の話を全部聞き取る必要はないです。こちらに必要な内容だけが聞き取れれば良いので、何か聞き取れないことがあっても大丈夫です。必要な情報だけは念入りに相手に確認しましょう。
わたしの上司も相手の英語を完璧に聞き取れていなかったですが、必要なところだけはきちんと、ーだよね?と確認しつつ聞いて、そのほか相手が必要のない情報、聞いてない情報を話していても気にしていませんでした。

2.テキストや図を見せながら会話する

会議は絵やテキストを見せつつ進めましょう。耳以外の情報を与えることでコミュニーケーションをかなり円滑にできます。リモートでの会議の場合も先に図やテキストのついた資料を送っておいて、その資料を見せながら進めましょう。

3.ライティングは頑張らない。ググりつつ作成

会話とは違い、文章作成はかなり簡単にできます。理由はライティングは、時間をかけたりググったりして良いからです。わたしは常に「Linguee」という実際のビジネス英語などに即した例文が多くあるサイトで表現をググりつつ作成していました。このレベルの英語で大丈夫です。

4.選択肢を提示して質問する

例えば何かを聞くときは、「AとBのどちらですか?」とあらかじめ選択肢を用意して聞きましょう。そうすることでかなり理解度が異なります。選択肢を提示しないオープンクエスチョン「〜は何ですか?」などの質問の場合、相手が意図しない回答をした場合や話がづれる可能性があります。

5.最初に相手の英語期待値を下げる

最初に「英語は少し苦手なのでゆっくり話してくれると嬉しい」と相手に伝えましょう。また、相手のスピードが早いと感じた時点で「ゆっくり話していただけると嬉しいです」と、都度伝えましょう。それだけで、かなり聞き取りのハードルが下がります。「英語ができると思ってたけど、できないじゃん」よりは「できないと思ってたけど、できるじゃん!」ってなる方が良いです。

6.丁寧に話す

相手に丁寧に話すことはかなり大事です。
たとえメールでもぶっきらぼうにならないように、相手に敬意を払うことで相手の態度や、こちらが頼んだ仕事に対する完成度やスピード、優先順位が変わります。

 

5.まとめ

効率の悪い勉強法とは「使わない」英語を覚えることです。細部にこだわるより、まずは頻出の英語のみを抑えて、8割の完成度にしましょう。
効率の良いビジネス英語の勉強法は「でる英語」のみ勉強することです。
チート技も使いつつビジネス英語に消耗しないように気をつけましょう。