フリーランスが会社員収入を継続して得られないパターン7つ

フリーランスが9割の案件を営業なしで受注している方法

ウェブ制作受注をし始めてから9割の案件は営業なしで受注したものです。営業パートナーもおらず、知り合いや初めて会った人に声をかけたり、facebookで案件くださいという表明もしていません。どのように営業なしで案件をいただいているのか解説します。

 

フリーランスが営業なしで受注する方法5つ

  • SNS・ブログ
  • 知り合い(フリーランス・経営者)
  • 営業パートナー
  • 制作会社などから継続案件
  • エージェント登録

 

フリーランスが営業なしで受注する方法5つの難易度

難易度が高い方法2つ

  • SNS・ブログ
  • 知り合い(フリーランス・経営者)

これはかなり運に依存してしまう場合が多いので難易度が高いです。

難易度が低い方法2つ

  • 制作会社などから継続案件
  • エージェント登録

これは、皆確実に行うことができるのでオススメです。

 

フリーランスが営業なしで受注する方法5つ解説

エージェント登録して営業なしで受注する

エージェントに登録して案件を紹介してもらうというものです。

全て無料登録でき、直受けでマージンが少ないので案件の単価の高いサイトのみを紹介しています。案件の紹介がきたり、エージェントに相談できたりするので、登録しておいて損はないです。時給制の案件も多いですが、駆け出しのフリーランスは普通に受注しても実質時給800円以下など普通なので、これと比較すると駆け出しでも時給1500円〜、2000円〜などの案件の豊富な以下のサイトはおすすめです。

 

ポテパンフリーランス

  • 技術の分かるエージェントが案件サポート
  • 直受けの案件が多いので高単価(中間マージンを取られない)
  • 税関連や保険関連もサポート
  • 高単価案件が最短2日で決まる
  • Web上では募集されていない非公開案件も多数

 

midworks

  • 長期の仕事をくれるので社員並みの安定した生活を送ることができる
  • 年金や保険など社員同等の福利厚生。保険は半額負担!
  • 書籍・勉強会は1万円、交通費を3万円まで保証
  • 案件が受注できなくてもスキルなどの査定により給与保証してくれる
  • フリーランス特化ではなく、転職も含めたエンジニア専門エージェント

 

 

レバテックフリーランス

  • 業界最大級の案件数
  • 業界トップクラスの高単価報酬、低マージン。参画者の平均年収は800万円
  • 案件参画中のフォローの充実
  • 参画者優待サービス。宿泊施設やスポーツクラブ、映画館の優待チケットの特典

 

 

全てのサイトに登録しておけば単価(給与)が高くなる

おすすめは全てのサイトに登録しておくことです。理由は、エージェントが同一案件を取り扱っていることがあり、単価が異なるため、同じ案件で最も条件の良い契約を結ぶことができるからです。このようにワーカー側が交渉権をもって比較すると、単価を高くすることができます。

 

 

制作会社などから継続案件で営業なしで受注する

ウェブ制作の場合は直案件(クライアントからの直接受注)、制作会社からの下請け受注の2パターンあります。営業せずに受注できる場合(ブログなど経由)は、直案件が多いですが、継続案件が少ないので継続的に案件が欲しい場合は、まずは制作会社に営業をかけて当たるのもアリです(制作会社の方が営業難易度が低いです)。

この場合は、最初に営業をかけて継続案件をもらうという方法なので、最初だけ営業が必要です。詳細は、【制作会社案件】フリーランスのウェブ制作の流れ【Youtube】をどうぞ。

 

 

SNS・ブログで営業なしで受注する方法

1.自分の武器や属性を出す

  • 武器:スキルや経歴や知識など相手を信頼させる要素
  • 属性:年代や趣味など、その人の個性

ブログ、twitterでは、自分の武器や属性を出しましょう。なぜかというと、見る人は自分のことをほぼ何も知らないし、オンラインかつ知らない人に頼むわけなので信用できるか否かが最も大事だからです。最初は学歴や経歴を載せるなんて恥ずかしいし、嫌味と思われたら嫌だなあと思いましたが、今では載せてよかったと思います。

(1)武器:スキルや経歴や知識など相手を信頼させる要素

例えば自分の場合は、これを書くことで、大学のOBや法律関係のウェブ制作案件等がきます。

  • 知識やスキル(例えばブログに記事書いたりTwitterで発信)
  • 制作物
  • 制作数
  • ブロガーやライターならPV数
  • 経験業務
  • 経験業界
  • 学歴
  • 経歴
  • 専攻

 

上記の事項以外にも書けることはあると思いますが、

特別なスキルや経験ないよって方は、「自分でウェブ制作しまくって数や質でアピールする」などして工夫しましょう。

また、アピールになるか自信がある/ないに関わらず、みんな何か経験しているはずなので、それを書きましょう。

ただし「受注する」という点で信頼につながらない要素は書かなくても良いかなと思います。

例えば、バイトを3日で辞めた、プログラミング苦手、デザインセンス無い、住所不定、無職、等。

 

例:自分のTwitterのプロフィール

UX部門にいたことや法律知識があることをアピールしています。

フリーランスのフロントエンジニア・UXデザイナー/慶應法法→IBM(UX部門)/

 

背景画像にもUXと大きく表示して、UXできるぞアピールをしています。

 

 

自分のTwitterの投稿

CV率を上げるウェブデザインについて知識あるよ、というアピールになっているかと思います


自分のブログのプロフィール

顔や本名がわかる写真を載せることで、仕事を投げ出して逃げはしないだろうという担保になっているかと思います

また、経験した業界や業務、英語ができる、というアピールを以下のようにしています。

6つほどプロジェクトを経験し、iOSアプリ開発、インドとシンガポールでテスティング自動化、・・・TOEIC925点と留学経験を買われ会議、全てが英語の環境にいました(開発も英語で行なっていました)。・・・インド人と英語で業務していた。

 

(2)属性:年代や趣味など、その人の個性

例えば自分の場合はこれを書いて、20代女子向けの化粧品のLP案件などがきます。

  • 年代
  • 性別
  • 趣味
  • 居住地
  • 見た目 (雰囲気)

例えば「ウェブ制作(デザイン)を頼む相手」を「LPの購買ターゲット」と同じにすると良いと考えるクライアントは少なくないと思います。

特にLPなどは、明確にターゲットが決まっていると思うので、そのターゲット自身が制作することで、自分や自分の友達が買いたくなるようなデザインができます。

 

例:自分のTwitterのプロフィール

  • 20代女性←生年月日と写真
  • 話しかけやすそう?←笑顔の写真
  • 美容やkpopが趣味←プロフィールテキスト欄

 

自分のTwitterの投稿

「美容意識が高め」だとわかるツイートになっているかと思います

参考:Twitterのフォロワーを10日で2500人増やした方法

 

 

知り合いから営業なしで受注する方法

1.もともとウェブ制作需要のある知り合いがいる場合

facebookなどで状況報告してみましょう。

↓実際の投稿はこれです。投稿したことは、「会社辞めてバンコクのエンジニアシェアハウスに住んでいます。+バンコクのエンジニアの実態を書いた記事」くらいです。フリーランスになったなどは書いていませんが、「会社辞めて海外で一体何をしているのか?」と思われて、何人かから連絡が来てそのまま案件につながりました。

ちなみに「案件ください」という投稿はしてません。理由は経営者が知り合いに多くないのと、「仕事ないのかな、じゃあ低単価でお願いできそう!」と、思われたら嫌だなと思ったからです(交渉力高い人は良いと思います)。あと、本当に信頼できる関係でないと、知り合いと仕事でトラブル起こったら面倒だなと思ったからです。

 

2.ウェブ制作需要のある知り合いがいない場合

経営者の交流会に参加して中小企業やベンチャーの会社の経営者と知り合いになったり、フリーランスコミュニティに入り受注すると良いかと思います。フリーランスコミュニティでは、「案件なくて暇です」などと漏らしたり、自分の制作物を見せるなどすれば、仲間から仕事を分けてもらえると思います