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フリーランスエンジニアが営業なしで案件受注する方法5つ【9割営業なしの経験談】

フリーランスエンジニアとして9割の案件は営業なしで受注しました。営業パートナーもおらず、知り合いや初めて会った人に声をかけたり、facebookで案件くださいという表明もしていません。どのように営業なしで案件をいただいているのか解説します。

*フリーランスエンジニアといっていますが、マークアップエンジニアのことです。

フリーランスエンジニアが営業なしで案件受注する方法

  1. スカウト登録
  2. 制作会社から継続受注
  3. 知り合い(フリーランス・経営者)
  4. 営業パートナー
  5. SNS・ブログ

私はほとんど3.知り合い、5.SNS・ブログだったのですが、これは運・コネにもよるので、他の方法も一緒に紹介します。

難易度が低い順に、営業方法を紹介します。

 

1.スカウト登録

スカウト登録とは

スカウト登録は「自分のスキル情報をサイトに登録してスカウトされるのを待つ」というものです。

その中でも、リリース3ヶ月で1,200名を超えて、Yahoo!など多くのメディアへの掲載実績もあり、最近勢いがあるAnother worksを例に紹介します。

スカウト登録のメリット

Anotherworksは登録も利用も一切無料で企業と直接契約できます。

クラウドソーシングのように仲介手数料を全く取られず、求人のスカウトを待つだけでなく自らメッセージやエントリーもできます。

Facebook経由で登録するので、スキル登録なども合わせて合計3分以内で完了しました。

プロフィールを見られたくない会社も設定できるので、前職や知り合いの企業からは知られずにすみます。

募集している職種

エンジニア、マーケター、デザイナー、営業、ライター、広報人事など

実際の案件

UIUXデザイナー、フロントエンジニア向け案件

webディレクター、プログラミング講師案件

WordPress関連、Webデザイナー案件

メディア運営、SNS運用の案件

このように色々な職種の案件があります。

Another Works自体が立ち上げて間もないため、案件数はクラウドソーシングほと多くはないですが、知らない人も多いので、競合が少なくチャンスだとも言えます。

実際私も、コーディングやSNSマーケティングのスカウトが来たことがあります。

 

2.制作会社から継続受注

制作会社からの下請けで受注する方法です。最初に営業をかけて継続案件をもらうという方法なので、最初だけ営業が必要です。

継続的に案件がもらえる可能性が高いので、まずは地元の制作会社に営業をかけてみましょう。

制作会社案件の受注の流れは以下の記事を参考にしてください。

初心者は、単価が安く、納品基準が厳しめと思って良いです。

web制作の仕事の流れとコーディング手順【web制作会社案件編】

 

3.知り合いから受注する

web制作需要のある知り合いがいる場合

すでに経営者などの知り合いがいる場合は、facebookやtwitterなどで状況報告してみましょう

私の場合は、「会社辞めてバンコクのエンジニアシェアハウスに住んでいます。」という近況報告をしたくらいですが、「会社を辞めて海外で一体何をしているのか?」と思われて、何人かから連絡が来てそのまま案件受注につながりました。

「web制作案件を受注したい」という投稿はしてません。理由は経営者が知り合いに多くないのと、「仕事に困っているのかな、じゃあ低単価でお願いできそう!」と、思われたら嫌だと思ったからです。

あと、知り合いと仕事でトラブル起こったら面倒なので、お互い納得いく形で仕事が進まなさそうな場合は引き受けるのをやめましょう

 

web制作需要のある知り合いがいない場合

経営者の交流会に参加して中小企業やベンチャーの会社の経営者と知り合いになったり、フリーランスコミュニティに入り受注すると良いかと思います。

フリーランスコミュニティでは、「案件なくて暇です」などと軽く漏らす、自分の制作物を見せて実力を知ってもらう、などすれば、仲間から仕事を分けてもらえると思います

 

4.営業パートナーの仲介

他に挙げられるのが営業パートナーの仲介という方法です。

営業パートナーに自分のweb制作のプランの資料やポートフォリオを渡して、実際仲介して成約した場合に、その分の仲介手数料を支払います。例えば、成約した金額の10%とかです。

営業パートナーの例であげると、よく経営者などと仕事で会う保険などの営業マンや、バーテンダー、ベンチャーの営業の方に頼む人がいるようです。

ただ、営業パートナーを見つけるのが結構難しいのが難点です。

 

5.SNS・ブログで受注する

  1. 武器をPRする
  2. 属性をPRする

自分の武器をPRする

フリーランスの営業受注に有利になる武器とは「スキルや経歴や知識など相手を信頼させる要素」のことです。

これをPRするのが大事な理由は、自分をブログやtwitterで初めて知った人は、自分のことをほぼ何も知らないし、「オンライン」かつ「知らない人に頼む」わけなので信用できるか否かが最も大事だからです。

私も、最初はtwitterやブログに学歴や経歴を載せるのは恥ずかしかったですが、今では信頼性のUPに繋がり、載せてよかったと思います。

  • 知識やスキル(例えばブログに記事書いたりTwitterで発信)
  • 制作物
  • 制作数
  • ブロガーやライターならPV数
  • 経験業務
  • 経験業界
  • 学歴
  • 経歴
  • 専攻

上記の事項以外にも書けることはあると思いますが、特別なスキルや経験ないって方は、「自分で作った制作物の質でアピール」しましょう。また、アピールになるか自信がある/ないに関わらず、みんな何か経験しているはずなので、それを書きましょう。

ただし「受注する」という点で信頼につながらない要素は書かなくても良いかなと思います。例えば、バイトを3日で辞めた、プログラミング苦手、デザインセンス無い、ニート、等。

営業するためにブログに書くべき内容としては以下の記事を参考にどうぞ

フリーランスエンジニアがブログで営業するには何を書くべき?【ブログ営業実体験】

 

属性をPRする

属性とは、年代や性別、趣味など、その人の個性のことです。例えば、以下の要素です。

  • 年代
  • 性別
  • 趣味
  • 居住地
  • 見た目 (雰囲気)

例えば、わたしの場合は、20代女性、美容、kpop、海外が好き、というのがブログやSNSでもわかるようにしていました。

これだけで少しはどんな感じの人か想像ができると思います。

これをPRすることで20代女性向けのデザイン案件が来たりします。

このように自分の属性をPRする理由は、「ウェブ制作(デザイン)を頼む相手」を「購買ターゲット」と同じにしたいと考えるクライアントがいるからです。そのターゲット自身が制作することで買いたくなるようなデザインができるからです。

 

【経験者】フリーランスが営業なしで案件受注

前述した「未経験もOK」な方法ではなく「経験者向け」の営業手段を紹介。

フリーランスエージェントを使う

IT系業務の経験者の場合はフリーランスエージェントもオススメ。エージェントは「経験者向け」の営業手段です。

「経験」は、エンジニア・デザイナー以外に、ITコンサル、webディレクター、SEとして働いていた人も「IT経験あり」と言えます。

フリーランスエンジニアだけでなく、ITコンサルなどの案件もエージェントにあるためです。

これらの経験済みの仕事とエンジニアの仕事、両方をやってほしいと言われることもあります。

営業なしでスカウトを受けるだけでなく、エージェントのスタッフに相談してみるのもオススメです。

エージェント1:MidWorks

MidWorksは会社員並みの福利厚生が期待できる有名フリーランスエージェントです。関東常駐が多いので、関東以外の人は出来ないのがデメリットです。

Midworksの特徴

  • 50万円/月以上の案件が多い
  • 年金や保険など社員同等の福利厚生で、保険は半額負担
  • 賠償責任補償や健康診断優待
  • freeeの無料利用や弁護士の無料紹介などの「税務保障」
  • 保険補助、映画やレストランが割引の「リロクラブ」
  • 仕事がなくとも給与保証
  • 書籍・勉強会は1万円、交通費を3万円まで保証

Midworksの案件例

  • マークアップ
  • HTML、CSSを活用したweb制作経験が2年以上、バージョン管理システムを用いたファイル管理など

 

エージェント2:PE-BANK

PE-BANKは全国に案件があるフリーランスエージェントです。

PE-BANKの特徴

  • 平均年収800万円以上
  • 取り扱い案件常時5万件超
  • 確定申告サポート
  • 請求や入金の確認、売上の回収業務など事務作業の代行
  • 技術系資格試験、研修の料金補助、IT書籍購入割引
  • 定期健康診断補助金
  • 入院時の医療費給付など共済会制度に加入できる

PE-BANKの案件例

例えばHTML5で検索すると、以下のような案件が出ました。javascriptが一緒に必要な案件が多いようです。

デザイナー案件もあります。

 

営業は必要だけど、競合が少ない受注方法


また、「営業なし」ではありませんが、競合がクラウドソーシングよりも圧倒的に少ない方法がミツモアです。

地域に特化したクラウドソーシングとも言えますが、仲介手数料がない、直取引ができる、競合が最大5人しかいないシステムなどがクラウドソーシングとは異なるメリットです。

まずweb登録したらクライアントからの受注率をUPするために、本人確認登録も競合と差別化できるポイントです。

詳細はクラウドソーシング・営業代行でもない営業方法ミツモア【手数料の節約】の記事をどうぞ。

 

フリーランスエンジニアの案件受注方法まとめ

未経験者向けの受注方法

 

経験者向けの受注方法