このプログラミングを学んでも理想のフリーランスエンジニア生活はできない

ウェブ制作フリーランス独立後のパターン10個。このままウェブ制作やり続ける?

ウェブ制作フリーランスの独立後のパターンをまとめました。「このままずっとウェブ制作をやり続けるのか」と不安な人は、まず周りはどうしているか参考にしてみると良いかもしれません。

ウェブ制作やり続けようとしているフリーランスが案外少ない

このままウェブ制作をメイン収入で稼ぎ続けようとしているフリーランスはそんなに多くはないです。自分のコミュニティが特殊なだけかもしれませんが、ずっとやり続けると言っている人が周りに多くないです。

ウェブ制作は「効率的に稼ぐ」手段の一つとして考えている人が多い

多分もともと制作会社でデザイナーやコーダーとして働いて独立した方々や、「ウェブ制作大好き」みたいな方々は別かもしれませんが、

「まずフリーランスになってきちんと生計を立てたい」「最も効率的に稼げるやり方で稼ぎたい」と思ってウェブ制作をし始めた人で、このままずっとウェブ制作メインで稼ぎ続けようとしている人は多くはないはずです。

最終的な到達点は「やりたいことする」か「圧倒的に稼ぐ」

最終的には、ウェブ制作メインというよりは、「自分の好きなことをやりたい」「もっと自由な生活をしたい」「人の役にたつ事業を立ち上げたい」という人や「圧倒的に稼ぎたいという人が多く、私のブログの読者もそのような方々が多いと思っています。

そこで今回は、ウェブ制作フリーランスとして独立した人がどんな進路を歩んでいるのか紹介します。

 

ウェブ制作フリーランスの独立後のパターン10個

ウェブ制作フリーランスの独立後のパターンを10個紹介していますが、ウェブ制作をメインにしていない方は「ウェブ制作」をしながら「他の仕事もする」ことで徐々に他の仕事の割合を増やしていく人が多いです。

最初にウェブ制作でメイン収入を得ながら、自分の好きな仕事にちょっとずつ手を出すと良いと思います。

 

ウェブ制作を続ける

1.コーディングのスキルを高める

まず、コーディングのスキルを圧倒的に高めるというパターンです。つけておいて損はしない具体的なスキルを以下で紹介してみました

高めて損はしないコーディングのスキル

もっとあると思いますが、自分が独立して半年、実務でよく使ったのはこんな感じです。

 

2.デザインなどスキル広げる

他には、デザインやSEO、動画制作などのスキルを広げるという道があります。デザイン、SEOも一括受注できればウェブ制作の単価が上がります。

デザインについては、ウェブサイトのデザインだけでなく、バナーデザイン、ロゴデザイン、イラストなど様々なウェブ制作関連のデザインがあり、それぞれコツが違うので、それぞれに合わせた勉強するのをオススメします。

デザインの勉強方法・稼ぎ方はこちら

 

ウェブ制作の関連性のある仕事をする

3.営業やディレクションをする

これは、ウェブ制作の営業やディレクションをするというものです。クライアントや制作者とのコミュニケーションが得意な人が多く行なっているイメージです。

元々ウェブ制作をしている人なら、制作者側の事情もわかるので頼りになります。わたしも営業・ディレクターを他の方にやってもらって制作の仕事をしたことが何回かあります。

特にディレクターは、コーダーが目指すべき次のステップと捉えている人も多いです。

4.プログラマーになる

他にはプログラマーになるという選択肢もあります。ウェブ制作は「コーダー」ですが、ウェブサービスやアプリを作る「プログラマー」になる、ということです。

コーディングは「HTML、CSS、jQuery」など見た目を作る「マークアップ言語」を使っていますが、プログラミングは「PHP」「Javascript」など後ろで動いている機能(ロジック部分)を作るという点で違いがあります。

この場合未経験からフルリモート案件はほぼなく、常駐もしくは一部リモートのフリーランス、もしくは正社員として会社に所属することになるかと思います。

 

ウェブ制作をしない

5.ウェブマーケティング、ライターで稼ぐ

例えばSEOやリスティング広告のコンサルをして稼ぐ、コンテンツライティングをして稼ぐ場合です。企業から案件を受託して稼ぎます。(私はウェブマーケティングのの分野はあまり詳しくはないので、明言できませんが)

ライティングは、ウェブ制作より時給が低くなってしまうことが多いかもしれませんが、あまりクライアントワーク感がないのでオススメです。(依頼に沿った記事を書く→フィードバックもらって修正するを繰り返すだけなので)

興味のある方は、初心者が通常の4倍以上の単価(文字単価4円)で受注した方法を参考にしてください。

 

6.Youtube、動画編集

Youtubeを自分で撮って広告収入を得たり、ブログに誘導して稼ぐ、動画編集を受託して稼ぐ方法です。

ちなみに私の「Youtubeを1ヶ月毎日更新し続けた収益は記事はこちら」です。Youtubeの広告収入を得るための基本知識や、私が無料で動画撮影している方法を書いています。

 

7.有料note、初心者相談、メンター業

有料note

文章を書いてお金にするというものです。ただ手数料が10%以上あるのがネックです。
私の場合はこれで「フリーランスが会社員収入を継続して得る方法」という記事を売っています。
Twitterフォロワーが多かったり発信が上手い人、キャッチーな表現ができる人は有利だと思います。
逆にフォロワーが少ない方でも、ブログから売る、など「他のプラットフォームで知ってもらい売る」方法があります。
私のnoteはtwitter経由と同じくらいか、それ以上ブログから購入されています。

初心者相談

フリーランスになりたいけど何したら良いかわからないみたいな方に、タイムチケットを「30分:1000円」というように売って稼ぐ方法です。ココナラとか使ってる方が多い印象です。私は、外資系コンサル就活生向けにES添削をしていましたが、あまり儲からなかったのでやめました。ちなみにココナラも手数料が10%ほどです。

メンター業

プログラミングスクールのメンターをする、駆け出しフリーランス向けにプログラミング講座のわからない部分を質問対応する、という方法です。おそらくテックアカデミーならウェブ制作フリーランスでもできるスキルのメンターを募集しています。

 

8.投資

不動産投資、株式投資などです。ただ大きな資金源があるか、FXでリスク取らない限り、利益が出るまでに時間がかかるらしいです。(私はこの分野はあまり詳しくはないので、明言できませんが)

 

9.事業立ち上げ

ウェブサービスを作る、例えば元々ウェブ制作のフリーランスをしていた方々が行なっていて、盛り上がっている例では「プログラミングスクールの立ち上げ」「フリーランス向けのサービスを作る」などです。

例えば何年も受託業務をして年収3000万円いっていたものの受託(ウェブ制作ではないですが)をやめてサービス事業1本に絞り「menta」を作った「入江さん」などは有名です。

 

10.ブログ、アフィリエイト、メディア運営で稼ぐ

これは自分のブログ、アフィリエイトサイト、メディアで稼ぐという方法です。収益源は主に広告です。

これはぶっちゃけウェブ制作を始めた人は全員やった方が良いと思います。

始めやすいしリスクがほぼゼロ、自己アフィリエイトをすれば初月から数万稼げる、受注につながる、SEOの勉強を実践的にできる、収入のリスクヘッジなど理由は多くあります。

具体的なブログ、アフィリエイトサイトの立ち上げ方法は「wordpressブログを5時間で開設・収益化設定してみた。15690円/年かかります!」をどうぞ。

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このままウェブ制作フリーランスで稼ぎ続ける?

ウェブ制作フリーランスの参入障壁が低くなり競争率が高まる?

最近駆け出しフリーランスの方々を見ていて思うのですが、ウェブ制作フリーランスは結構簡単になれます。無料のプログラミングコミュニティも出ており、ちらほら稼ぎ始めている方々も出ています。

ということは、今後この分野で稼ぐのは競争率が高くなるかもしれないので、これまで通りの方法で稼げ続けることが難しくなるかもしれません。他の分野のスキルも掛け合わせる、圧倒的にスキルを伸ばす、受注元を工夫するなど、工夫が必要かもしれません。

 

今が一番若い。やりたいことがあるなら、早くやった方が良い

他に言えることとしては、ウェブ制作で生計を立てられるレベルになったら、だらだらとお金を稼ぎ続けるより、やりたいことがあるならさっさとやった方が良いです。今回紹介した例は、周りのフリーランスのよくあるパターンの一例にすぎないので、自分の好きな道を歩みましょう。

ウェブ制作で生計を立てられるレベルになり、自分のやりたいことが決まったら、一番若い今の時期にそれに挑戦するのが良さそうです