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フリーランス開業前から準備すべき!開業前費用が経費になるからです

フリーランス開業前の準備費用は経費になるので、なるべく早く準備すべきです。いまは会社員だけどいずれはフリーランスになりたいという方向けにいつ準備すべきか解説します。

フリーランスは開業前の費用は経費になるので、準備はなる早が良い

開業前の準備費用は開業費として経費に落ちます(認められないものもあるので3.で説明します)。また、開業前からいつまで前に準備したものが開業費として認められるのか、特に決まりがありません。

 

フリーランスの開業前の経費、開業費とは?

フリーランスの開業の定義は?

フリーランスの場合は、公的な開業日がありません。開業届を出した日が開業日というわけでもなく、自分が開業日を決めます。月初めや初めて取引を開始した日を開業日にする人が多いようです。

経費の一種、開業費とは?

開業費とは、開業前の準備活動に使った「繰延資産」という資産の科目です。

費用ではなく「資産」であるのは、この準備費用によって「今後も事業をしていける」ことができるという考えからです。

資産の科目で一旦処理し、その後毎年少しずつ経費にしていく「償却」をします。

 

フリーランスの開業費に認められる経費と認められない経費は?

フリーランスの開業費に認められるもの

開業前までに支払ったものは基本的に認められます。店舗を開く立地の調査費、パソコンの購入費、事務所の家賃など。

フリーランスの開業費に認められないもの

①1つあたり10万円以上するもの

これは「固定資産」です。開業費とは別の科目です。

②販売用商品の仕入代金

開業費とは別の科目です。

③敷金など後日戻ってくるもの

そもそも経費ではありません。

④礼金

これも「繰延資産」ですが、開業費とは扱いが異なります。

ということで、早くフリーランスの開業準備を始めても、準備費用を経費にできるので、損はしません!

 

フリーランスは開業届はいつ出すの?

フリーランスの開業届は1ヶ月以内に管轄の税務署へ提出する

所得税法で義務として定められているからです。ただし、開業届を開業から1ヶ月以内に出さないことで罰則はないため、忘れていた人も安心して役所に提出しましょう。

第二百二十九条 居住者又は非居住者は、国内において新たに不動産所得、事業所得又は山林所得を生ずべき事業を開始し、又は当該事業に係る事務所、事業所その他これらに準ずるものを設け、若しくはこれらを移転し若しくは廃止した場合には、財務省令で定めるところにより、その旨その他必要な事項を記載した届出書を、その事実があつた日から一月以内に、税務署長に提出しなければならない。
(給与等の支払をする事務所の開設等の届出)

引用:https://elaws.e-gov.go.jp/

 

開業から2ヶ月以内に青色申告も出すのが原則です。

フリーランスにとってお得な青色申告を希望する場合には、開業届とは別に「所得税の青色申告承認申請書」も提出しておきましょう。

青色申告承認申請書は、開業から2か月以内に提出するのが原則だと言われています。

ただこちらも出し忘れたことで罰則があると書かれている訳ではない(自分が調べた限りなので正確な情報は国に問い合わせしましょう)ので、忘れていても安心して役所に提出できるようです。

青色申告届けは3/15までに出さないとその年の青色申告控除ができません

 

フリーランスが開業前に準備すべきものは?

確定申告に必要な会計ソフト「freee



確定申告はフリーランスになったら必須で、行わないと罰金をくらいます。

ただ、フリーランスをしていて、お金を使ったり、収入を得た記録をすべての残しつつ、勘定科目を設定したり、領収書を取っておくなど面倒です。

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フリーランスで会計ソフトを持っていない人を見たことないと言うくらい、みんな使ってるよ

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