フリーランスエンジニア営業なしで案件受注

コーディングの独学で無駄なスキルつけてる人多すぎ問題

コーディングの独学勉強は実務であまり使わないスキルをつけがちです。

フリーランス開始後、コーディングをした1年以内の案件で「後回しにして良いと思うスキル」を解説します。

正確には無駄ではないですが、私と同じスタイルで仕事してたらほぼ仕事で使わないスキルです。

 

コーディングの独学で無駄なスキルとは

コーディングで使わないスキルの判断基準

コーディングで使わないスキルか否かの判断基準は「フリーランスで9か月コーディングして使ったスキルか」です。

コーディングで使わないスキルかどうかの判断基準は、仕事のスタイルや案件の特徴に偏る可能性があります。

なので、まず自分が9ヶ月間行ってきた案件の特徴を紹介!

 

私が行ったコーディング案件の特徴

  • 受注先:Web制作会社案件と直案件
  • 新規か修正か:新規サイトがほとんどで修正案件は少数
  • 案件の種類:静的サイトコーディングやWordPress案件
  • 案件の規模:一人で完結する小規模な案件

駆け出しフリーランスで自分と似た案件をする人は多いと思います。

 

コーディングで独学したけどあまり使わなかったスキル

全く使わなかったのではなく、数回は使う機会があったものも紹介します。

bootstrap

カスタマイズが面倒

bootstrapを使うとカスタマイズが面倒になります。

面倒になるとは、bootstrapのコードが複雑なので、初心者にとってカスタマイズをしにくいということです。

あまりカスタマイズが必要でない案件なら良いのですが、そんな案件はあまり多くないです。

ゴロニャン

bootstrapで時間短縮つもりが、余計時間がかかってしまう、ということになりかねない

 

使う指示が出る案件がなかった

bootstrapを使えと指示が出る案件には、1回しか出くわさなかったです。

まず、新規サイトを作るときにbootstrapを使えと指示が出たことは一度もないです。

既存のサイトの修正案件でbootstrapがすでに使われている場合に、使えという指示が出ることが多いです。

bootstrapのテンプレよりも、自分で頻出の実装コードを保存しておく方が簡単で効率的

ニャンニャン

ゴロニャン

自分より経験豊富なコーダーで「bootstrapめちゃ使う」という人は知らない

 

WordPressの一部機能

WordPressの一部の機能実装です。

人によっては受注している人もいますが、運次第なので、頻出ではありません。

実際、私は上記を勉強をして、ECサイト(woocommerce)案件は少しだけやったのですが、難易度高めだし、みんなが受注するわけではないだろうなと思います。

 

WordPressのテーマ自作

駆け出しのフリーランスが受注する案件で、WordPressで自作テーマを一から作成する案件は、あまりないと思います。

ただ、WordPressの自作テーマを一から作る経験があれば、WordPress案件を受注するときに自信になります。

そもそもwordperssの全体感がわからないという方は、以下の記事を参考にしてください。

フリーランスがWordPress制作で仕事ができるレベルになるには?コーディングも解説

 

コーディングで独学で後回しにして良いスキル

次に紹介するのが、学んだ方が良いけど、勉強を後回しにしても良いスキルです。

Git

Gitは複数人での開発で使う

複数人での開発、制作会社での常駐、ソースコードのレビューを他人が行うなどでない限り、Gitを使えという指示が出ることはないと思います。

私と同じようなスタイルのフリーランスは、使わない人が多いかも

ニャンニャン

直案件の場合で、クライアントがあまり開発寄りの人でない場合は、「Gitを使えという指示が出ない」です。

例えばクライアントが個人経営のヨガ店の店長とかです。

ただ、クライアントが開発周りに詳しい人の場合は「Gitを使って」という指示が出て使いました

これまで3つの直案件で「Gitを使って」という指示が出たよ

ニャンニャン

制作会社でGitを使えと言われる場合

制作会社の案件では、インターンをしているときに「Gitを使って」という指示が出ました。

制作会社の人からコードレビューを受けて、かつ共同開発をしていたときです。

インターンではなく制作会社からフリーランスとして普通に案件を受注した時は、「Gitを使って」という指示が出たことがない

ニャンニャン

個人的には便利なのでGitを使っている

ここまであまりGitは使わないということを解説してきましたが、個人的には毎回の案件でGitを使っています。

GitにはGitHubやSourcetreeというツールがありますが、私はSourcetreeを使っています。

ソースコードを管理できるので、修正する前のコードを参照したいときなどに便利です。

修正して変なバグが出た!という場合に、前のコードを参照できれば、すぐどこを修正すべきかわかるね

ニャンニャン

普通に便利なので、時間に余裕があれば使い方を勉強して使って良いと思います。

以下の記事で多くのGitの概念を省略しつつ簡単に紹介しています

Sourcetreeの使い方が5分でわかる!最低これだけでOK

わかりやすいSourcetree/BitbucketでのWordPress管理方法(ローカル環境)

 

gulp、npm scripts

制作会社のインターンでしか使ってない

タスクランナー(gulp)やnpm scriptsはSassのコンパイルが出来たり、

コードのエラーを知らせてくれる効率化ツールです。

制作会社、直案件でも普通に案件を受託して「gulpやnpm scriptsを使って」という指示が出ることは、なかったです

私はこれまでの直案件、制作会社案件で普通に案件を受注して使って使ったことはなく、制作会社のインターンで使ったくらいです。

 

コーディングの独学で必要なスキルを上げる方法

本で独学しすぎない

コーディングで使わないスキルを勉強してしまわないためには、案件ベースでよく使うスキル、使わないスキルを見極めつつ勉強しましょう。

本でひたすら勉強すると、使わないコーディングスキルも伸ばすことになりかねないです。

 

コーディングの微妙な点を指摘してもらう

直案件の方が受注単価が高くなりがちなのですが、制作会社案件の方が、コーディングスキルは伸びやすいかな、と思います。

理由は直案件の担当者は、あまり開発周りに詳しくないことが多いですが、制作会社の担当者はコーディング周りに詳しく、コーディングの品質に厳しいため納品出来る最低レベルを満たすためにコードの指摘してくれることが多いからです。

制作会社での指摘は、実装方法ではなくコードの書き方です。

ニャンニャン

ゴロニャン

直案件ばかりやって指摘されないと、微妙なコードのままフリーランス年数だけが増えていくかも?

 

私が制作会社からこれまで指摘を受けたものの例

コーディングの注意点2つを知って継続案件受注しよう

Cssのクラス名規則・コーディングルール最低限覚えるべきこと

 

コーディングの独学スキルまとめ

無駄なスキルというか、私のスタイルで仕事をしていたらあまり使わなかったスキルを紹介しました。

私と同じようなスタイルで仕事をする人は、勉強の優先順位を低くしても良いかもしれません。