アトピーの私が使ってるプチプラ日焼け止め8選を紹介します。
本当に石鹸で落ちる日焼け止めで、全てノンケミカル、酸化亜鉛フリー、SPF25/PA++以上を満たすものを紹介します。
石鹸で落ちると書いてあっても石鹸では落ちない日焼け止めがありますが、今回紹介するものは複数人がレビューでぬるま湯&石鹸で落ちると書いている日焼け止めです。
アトピーの日焼け止め選び方5つ【プチプラ】
私は以下の基準を全て満たすものを選びました。
最低でもSPF25/PA++
SPFは日焼けで赤くなりやすい人に重要な数値、PAは黒くなるのを防いだりシミやたるみ対策に重要なので、どちらも必要です。
日焼け止めのSPF、PA値の表示は、普通の塗布量より多めの量を塗った場合なので、夏以外でも最低でもSPF25/PA++あるものを選びました。
また、ジェルタイプなど良く伸びるタイプの日焼け止めだと余計、塗る量がメーカーの想定よりも少なくなるので注意。
ノンケミカル
日焼け止めには紫外線吸収材と散乱剤がありますが、前者は皮膚トラブルを起こる可能性があるので、敏感肌の人は後者を選ぶ人が多いです。今回紹介するのもノンケミカル(紫外線吸収材フリーで散乱剤のみ使用)のものです。
吸収剤はかぶれを起こすケースがあるため、散乱剤(酸化亜鉛や酸化チタン)のみを使用した製品もあります。
引用:あつた皮ふ科クリニック 【紫外線対策正しい知識】間違った情報に惑わされないで!!
スプレー・パウダーはNG
スプレータイプやパウダー対応の日焼け止めは液体タイプと違い、ムラになって肌に付着するため日焼け止め効果が、パッケージに書いてあるものよりも大きく低下します。なので液体タイプの日焼け止めが絶対おすすめです。
ちなみにスプレータイプの場合は、スプレーしてから手で伸ばさないとムラになって日焼けするため、結局液体タイプで良いのでは?と思います。
酸化亜鉛フリーが無難
アトピー・アレルギーの人の一部にあるのが、これまで使えていたのに、ある時点から「酸化亜鉛入りのもので肌荒れする」ようになるという現象です。
日焼け止めは特に一年中顔に直接塗るものなので、なるべく酸化亜鉛フリーのものを選ぶのが無難です。
本当に石鹸で落とせる
石鹸で落とせると書いてあっても石鹸で落ちない日焼け止めはありますが、今回紹介する日常使いの日焼け止めはレビューでもぬるま湯&石鹸で落ちると複数人が言っている日焼け止めです。
身体用と顔用で分ける
顔用で肌に優しい&白浮きしにくい&モロモロも出にくい等を満たした日焼け止めだと、量が少なく割高になりがちなので、身体用と顔用で日焼け止めを使い分けています。
夏汗をかくときは別のものを使う
これまでの条件を満たしたものはアトピーが日常使い出来る程度の紫外線防御力で、夏のアウトドアで汗をかいて日焼け止めが落ちやすい状況だと使い物にならないものばかりです。
なのでアウトドアで汗をかいて日焼けしやすいときは、
- ノンケミカル
- 敏感肌も使える
- ウォータープルーフ
は満たすものの、
- 石鹸で落とす
- 酸化亜鉛フリー
- プチプラ
は諦めないといけません。今回はアウトドア用のものも3つ紹介しています。
アトピーが使ってる日焼け止め【SPF30/PA++】
まずは上記の選び方を全て満たす、SPF30/PA++以上の日常使い用プチプラ日焼け止めでノンケミカル+酸化亜鉛フリーのものをプチプラ順で紹介します。石鹸で落ちるものもあります。
ベルディオ UVマイルドジェル【身体用】
- 746円/80g(執筆当時のアマゾン価格)
- SPF30/PA+++
- 石鹸オフ
- ノンケミカル
- 酸化亜鉛フリー
メンタームで有名な近江兄弟社の製品。白いモロモロが出やすい気がするので、身体用におすすめです。
メリット
紫外線吸収剤を含まないノンケミカル処方
6つの無添加・・・紫外線吸収剤、香料、着色料、アルコール、鉱物油、パラベン
キシキシしない、日焼け止めっぽいにおいもなし
アレルギーテスト済み、パッチテスト済み(すべての方にアレルギーや刺激が起こらないわけではありません)
うるおい成分として植物成分ハトムギエキス、モリンガエキス、オウゴンエキス、アロエエキス、緑茶エキス配合。
白浮きしにくい。ちょっとトーンアップする。酸化亜鉛フリーなので、酸化亜鉛にアレルギーがある金属アレルギーの人も使いやすいかも。石鹸オフできる。
デメリット
塗ってからちょっと経ったり、2度塗りするとよれて白いモロモロが出ます。
SPFが高いわけではないし、ジェルで落ちやすいので、大目に塗るとさらに白いモロモロがでたり、白すぎてピエロみたいになります…
人と会うときは顔に塗って会えないです。身体用におすすめです。
スキンケアとの相性もあり、その前に乳液とかこってり系の化粧水を塗ると余計白いモロモロが酷くなるし、さっぱり系化粧水だけでも、素の肌に塗っても、よれるしモロモロが酷いです。
首に塗っても時間がたつと、モロモロが出るので、あまり気にならないような脚とか腕におすすめです。
ジェル状で汗で落ちやすいので、冬や室内など汗をかきにくいときに使う&こまめに塗り直す必要があります。
日焼けする日や汗をかきやすい時期は、ちょっとした外出くらいにしか使えないと思います。
テクスチャー
乳液のような緩いテクスチャーです
液体自体は白いですが、馴染ませると白浮きは存名に目立ちません。沖縄で日焼けしまくったばかりの手につけてみました。
馴染ませるとこんな感じ。ほんの少~しトーンアップするくらいです。
水、BG、酸化チタン、水添ポリイソブテン、エチルヘキサン酸セチル、PEG -12ジメチコン、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、トリエトキシカプリリルシラン、水酸化Al 、ハトムギ種子エキス、チャ葉エキス、オウゴン根エキス、ワサビノキ種子エキス、アロエベラ葉エキス、グリセリン、ヒドロキシアパタイト、ベヘニルアルコール、(アクリル酸N a /アクリロイルジメチルタウリンN a )コポリマー、含水シリカ、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、イソヘキサデカン、酢酸トコフェロール、キサンタンガム、ステアロイルラクチレートNa、セテス-10、ポリソルベート80、オレイン酸ソルビタン、トコフェロール、 リン酸2Na、クエン酸、BHT、フェノキシエタノール
無印日焼け止めミルク【身体用】
- 公式価格990円/150ml
- SPF30 PA++
- ノンケミカル
- 石鹸オフ
- 酸化亜鉛フリー
メリット
150mlも入っており、ポンプタイプで使いやすいです。
のびがよく軽い使用感で、石けんで洗い流せます。
無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー
アレルギーテスト済み(すべての方にアレルギーが起きないわけではありません)
ヒアルロン酸Na配合(うるおい成分)
デメリット
汗に弱い、落ちやすいので塗り直しが必要で、夏の汗をかく時期にはあまり役に立たない。
顔に塗ると、モロモロなどが出て汚くなるので、上と同じく、これを顔に塗って人に会えません。身体用に使うのが無難。
カレースパイスみたいな匂いと思われることもあるので、人と会うときは使いたくない日焼け止め。日焼けする日や汗をかきやすい時期はおすすめしない。
オルビスサンスクリーン(R)フリーエンス【身体用】
- 1320円/50ml
- SPF30/PA+++
- 石鹸オフ
- ノンケミカル
- 酸化亜鉛フリー
メリット
お子様も使用可能! (幼児連用テスト済み)
きしみや乾燥感のない気持ちのいい使用感。無油分、無香料、無着色。
実際使っていますが、石鹸で落とせていると思います。
人と会わない日にちょっと散歩したり、買い物に行くなど用です。
上の2つの日焼け止めより白くならないし、使用感が良いです。
デメリット
汗で落ちやすいですが、塗り直すとよれるし、モロモロが出るし、白くよれて不自然になる。
上の2つの日焼け止めよりはモロモロはマシだし、使用感は良いですが、ベルディオより日焼け止め効果が薄いらしい(実験してる人がいました)し、コスパが悪い。
石鹸でも落としやすい分、密着力が少ない感じ。
スキンケアの上から塗ると、余計モロモロや白くよれるので、肌がさっぱりした乾いた状態でつけるほうがいいです。
マスクの下につけるとすぐ取れるし、しっかり乾かしてからマスクを付けないとよれる。
白色ですが、ちょっとトーンアップするくらいなので、カバー力はないです。
黒いカバンや服に腕が擦れると白くなってしまうので注意!
日焼けする日や汗をかきやすい時期は、ちょっとした外出程度にしか使えません。
見た目を気にしない人&日焼け止め前に十分保湿しなくて良い人なら顔につけてもいいと思います。
テクスチャー
乳液のようなゆるいテクスチャーです。
沖縄で日焼けしまくったばかりの手の甲につけても、白浮きせず馴染みました。
水、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、BG、グリセリン、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、PCA-Na、ポリグルタミン酸Na、乳酸Na、ヘチマエキス、トコフェロール、ジメチコン、含水シリカ、ハイドロゲンジメチコン、水酸化Al、ポリアクリル酸Na、ベヘニルアルコール、キサンタンガム、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ポリグリセリル-3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、トリステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイル乳酸Na、クエン酸、ココグリセリル硫酸Na、メチルパラベン、プロピルパラベン
ウルンラップ 日焼け止めクリーム【顔用】
- 税込1499円/25g
- SPF28/PA+++
- ブルーライトカット
- ノンケミカル
- 酸化亜鉛フリー
- 石鹸オフ
メリット
ブルーライトカットができる。ジェルで伸びは良い
紫外線吸収剤不使用、シリコンフリー、パラベンフリー、合成着色料フリー、鉱物油フリー、アルコールフリー、合成保存料フリー、ナノフリー
紫外線散乱剤なのに水溶性の紫外線散乱剤(酸化セリウム)を使っているので白浮きせず、伸びが良く、キシキシ感もない。レモングラスとラベンダー配合で癒しと虫対策ができます。
石鹸オフできる、これも酸化亜鉛フリーなので金属アレルギーの人も使いやすいかも。
酸化チタンも入っておらず、他のノンケミカル系よりトーンアップ効果が低いので男性や子供に嬉しいかも。
デメリット
公式には下地効果もあると書いてありますが、トーンアップ効果やカバー力は期待しないほうがいい。
上の2つと比較するとコスパが悪すぎる!!
ウォータープルーフタイプでもないし汗で落ちやすいし、SPFも低いので、こまめに塗り直す必要がある。
使うなら近所の散歩程度じゃないと、日焼け止め効果が持たないと思います。
日焼けする日や汗をかきやすい時期はおすすめしない。
汗をかきやすい時期は微妙だが、逆に室内や秋冬など乾燥の時期は良い。
ラベンダー花水、水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)
グリセリル、酸化セリウム、ペンチレングリコール、
ベヘニルアルコ ール、バチルアルコール、ステアリン酸、 ウンデシレン酸 ヘプチル 、ヒマワリ種子油、
ホホバ種子油、ヤシ油、レモングラス葉油、
オレンジ果皮油、 ユーカリ葉油、 ラベンダー油、
ニオイテンジクアオイ油、レシチン、クマイザサ葉エキス、白金、アニス酸Na、クエン酸、クエン酸Na
キュレルUVエッセンス【顔用】
- 1650円/50g
- SPF30/PA++
- 石鹸オフ(と公式には書いてあるが、洗浄力が弱い洗顔料では落ちない)
- ノンケミカル
- 酸化亜鉛フリー
メリット
ウォーターベースでベタつかずみずみずしい。日焼け止め特有のキシキシ感もなく程よくしっとりサラサラ、白くトーンアップするので化粧下地としても使える。
無香料、無着色、紫外線吸収剤無配合、アルコールフリー(エチルアルコール無添加)、
アレルギーテスト済み*、敏感肌の方の協力によるパッチテスト済み* [パッチテスト:皮膚に対する刺激性を確認するテストです]、
にきびのもとになりにくい処方 ノンコメドジェニックテスト済み*
*すべての方にアレルギーや皮膚刺激が起こらない、コメド(にきびのもと)ができないというわけではありません。
ちなみにキュレルはこのエッセンスタイプの他にも3種類ありますが、石鹸で落ちにくい(ローションタイプ、ミルクタイプ)、白浮きする(ミルクタイプ)、伸びが悪い(クリームタイプ)という問題があるので、買うならこれが無難だと思います。
上で紹介した他の日焼け止めよりは、こっくりしたテクスチャーで、結構トーンアップするし、落ちにくい。
デメリット
価格が安くはない。トーンアップするが、きちんと伸ばさないと白浮きする。
マスクの下にこの日焼け止めだけつけると、鼻の付け根の部分が特に白浮きしてしまっていたので、マスクを外す時は塗り直したり、コンシーラーなどで上からカバーしたほうが良い。
ウォータープルーフではないし汗で落ちるので、こまめな塗り直し必須だが、塗り直す時によれる…
汗をかかない日のちょっとした散歩程度で、外でガンガン日焼しそうな日は使えない
石鹸オフと公式には書いてあるが、洗浄力が弱い洗顔料では落ちない
グリチルリチン酸ジカリウム*、水、微粒子酸化Ti、BG、イソノナン酸イソノニル、シュガースクワラン、流動イソパラフィン、アスナロエキス、イソノナン酸イソトリデシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、DPG、ステアリン酸POEソルビタン、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ジメチコン、トリシロキサン、パルミチン酸デキストリン、水酸化Al、ステアリン酸、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ユーカリエキス、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、水酸化カリウム液(A)、ジステアリン酸ソルビタン、セタノール、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ステアリルアルコール、アミノヒドロキシメチルプロパンジオール、ポリオキシステアリン酸、オレイン酸ソルビタン、エデト酸塩、フェノキシエタノール
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」
アクセーヌ マイルドサンシールド【顔用】
- 公式価格:税込3300円/22g
- SPF28/PA++
- ノンケミカル
- 酸化亜鉛フリー
- 肌色
メリット
紫外線吸収剤を使わないノンケミカルタイプ
全ての粉体を保湿効果の高い成分で均一にコーティングしており、色素が直接肌に触れないPV(パーフェクトヴェール)技術を採用しています。
人によっては、酸化鉄に含まれる不純物が金属アレルギーの原因となってしまう事がありますが、アクセーヌでは、薄膜シリカで完璧にコーティングする事で肌に直接触れる事なく、色調を楽しんで頂ける、「PVシリーズ」をご用意しております。
引用:酸化鉄 アクセーヌ公式
ヒアルロン酸Naなどの成分が<保湿UVカット膜>を形成。
角層に潤いを与えながら、紫外線をカットする、日やけ止め保湿ベースクリーム。さらにセラミド3*がカサつきが気になる部分を整え、ファンデーションのノリ・もちをよくします。
ウォータープルーフタイプ(通常のクレンジングでオフできます)
低刺激性・無香料、アルコール(エタノール)フリー、ノンコメドジェニックテスト済み(すべての方に肌トラブルが起こらない、ニキビのもと(コメド)ができないというわけではありません。)
トーンアップするが肌色なので、白浮きしない。
上記紹介した中で、一番白浮きしないと思う
デメリット
石鹸オフできない。
水、シクロペンタシロキサン、シクロメチコン、酸化チタン、スクワラン、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、BG、ジステアルジモニウムヘクトライト、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、グリコシルトレハロース、PEG/PPG-20/20ジメチコン、加水分解水添デンプン、グリチルリチン酸2K、セラミド3、テアニン、ヒアルロン酸Na、ハイドロゲンジメチコン、塩化Na、水酸化Al、クエン酸Na、シリカ、ジメチコン、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、メチルパラベン、酸化鉄
引用:マイルドサンシールド SPF28・PA++ アクセーヌ公式
アクセーヌは公式オンラインショップからの購入が、確実に本物でしっかりした品質のものを買えるし、テクスチャーの動画があるのでおすすめです。
アトピーが使ってるアウトドア日焼け止め【SPF50/PA+++】
SPF50+/PA+++以上のアウトドア用のアトピーが使っているノンケミカルの日焼け止めを紹介。
酸化亜鉛フリー・ノンケミカル・敏感肌も使える表記アリという部分を満たすものです。石鹸で落ちるプチプラはありませんでした。
アクセーヌスーパーサンシールド ブライトフィット【顔・身体】
- 公式価格:税込3300円/40g
- SPF50+ PA++++
- ノンケミカル
- 酸化亜鉛フリー
- 肌色
メリット
全ての粉体を保湿効果の高い成分で均一にコーティングしており、色素が直接肌に触れないPV(パーフェクトヴェール)技術を採用しています。
人によっては、酸化鉄に含まれる不純物が金属アレルギーの原因となってしまう事がありますが、アクセーヌでは、薄膜シリカで完璧にコーティングする事で肌に直接触れる事なく、色調を楽しんで頂ける、「PVシリーズ」をご用意しております。
引用:酸化鉄 アクセーヌ公式
独自技術<MCキトサンヴェール>が肌をみずみずしくコーティングし、汗水をはじき 、<ブリリアントパウダー>配合により乾燥・くすみが気になる肌に透明感と明るいツヤを与えます。
汗水に強いウォータープルーフタイプ(簡単にオフできます)
低刺激性・無香料、アルコール(エタノール)フリー、パラベンフリー、ノンコメドジェニックテスト済み(すべての方に肌トラブルが起こらない、ニキビのもと(コメド)ができないというわけではありません。)、
紫外線吸収剤を使わないノンケミカルタイプ
デメリット
石鹸オフできない。公式でも石鹸落ちと書いてないし、シクロペンタシロキサンが成分上位に配合されているので、石鹸では落ちにくい。
ちなみにアクセーヌの商品の中では、現状石鹸オフの商品はないです。
使用感
水、シクロペンタシロキサン、酸化チタン、ジメチコン、水酸化Al、DPG、イソノナン酸イソノニル、BG、ハイドロゲンジメチコン、カルボキシメチルキトサンミリスタミド、リン酸アスコルビルMg、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、イソステアリン酸ソルビタン、イソヘキサデカン、シリカ、ステアリン酸、トリメチルシロキシケイ酸、ポリソルベート60、ミリスチン酸オクチルドデシル、フェノキシエタノール、酸化鉄
引用:スーパーサンシールド ブライトフィット アクセーヌ公式
アクセーヌは公式オンラインショップからの購入が、確実に本物でしっかりした品質のものを買えるし、テクスチャーの動画があるのでおすすめです。