【口コミ】アトピーがセタフィル大容量591mlを1本使い切って感じたメリット、デメリットを紹介します。
【口コミ】アトピーがセタフィルを使って感じたメリット
実際使ったのはセタフィルのモイスチャライジングローション(保湿乳液ローション)です。
伸びが良い
まずは乳液ローションなので、テクスチャーが柔らかめで伸びが良いです。
保湿力がある
私の場合は典型的な結構な乾燥肌ですが、特に乾燥する秋冬春に身体に塗ったときも、顔に塗ったときも保湿力は感じました。
(顔に塗ったときは先に化粧水はつけています)
セタフィルは保湿力にすぐれたマカデミアナッツ油を配合しています。
無香料でコスパ良い
無香料なので香料が嫌いな人も使えます。
大容量サイズは2376円/591mlなので、乾燥する秋冬春に(顔意外)全身に使ってもなくならないくらい持ったので半年以上使えると思います。
アトピーがセタフィルを使って感じたデメリット
伸ばさないと白くなる
セタフィルの説明では、両手で軽くなじませてから使うそうです。
私はそのまま体にセタフィルをつけて伸ばしていたのですが、そうすると何度も馴染ませないと白いままなので、ちょっと面倒だと思いました。
伸ばさないとべたつく
しっかり伸ばさないと、ちょっとべたつきを感じました。
特にわたしはべたつくテクスチャーが嫌いでオイルが特に苦手なので少し気になりました。
たっぷりつけてべたべたしたまま服を着ると服がべたつくので、
少量~適量しっかり伸ばしてつけるのがおすすめ。
顔につけると脂っぽくなった
セタフィルを顔につけると、特に鼻付近が脂っぽくなっていました。
これが原因かは分かりませんが、頬にもちょっとニキビができました。
身体は全く大丈夫でしたが。
配合されているマカデミアナッツ油がオイルなので肌に合わなかったのか、グリセリンが成分表の2番目にきていて多く配合されているからかもしれません。
私は乾燥肌ですが、鼻付近は混合肌っぽくて、生理前やオイルを顔に塗るとニキビができる肌質です。
あと、アトピーや乾燥肌に有名なHABAのオイルも肌につけたときに違和感があったり、ちょっとニキビができやすくなってリピなしでした。
なので、セタフィルを顔付近に付ける時はニキビのできない首のみに着けています。
ナッツアレルギーは注意
ナッツ類にアレルギーをお持ちの方は、念のためにご使用をお控えくださいという表記があるので注意。
マカデミアナッツ油が入っています。
古くない正規品のセタフィルを買うには
Amazon公式ストア
セタフィルは日本で販売しているAmazon公式ストアがあるので、ここで確実に新しいメーカー正規品を買うことができます。
1/6の小さいサイズ
大容量サイズの1/6の用量(118ml)の小さいサイズもあります。まずお試ししてみたい人向け。
1078円/118ml