UIデザインの心理学9つのポイント解説【初心者向け】

心理学を取り入れることで、よりユーザーが商品・サービスを選んでくれるUIデザインをすることができます。
今回は、心理学をUIデザインに簡単に取り入れる方法を解説します。

UIデザインの心理学9つのポイント解説【初心者向け】

UIデザインの心理学1.情報は段階的に見せる

一度に大量の情報をユーザーに与えることで、ユーザーは混乱をしてしまいます。段階ごとにユーザーが何を必要としているのか理解しましょう。

 

UIデザインの心理学2.選択肢が多いほどユーザーが離脱する

選択肢を多くするほど、ユーザーの購入率が減るというデータがあります。

有名な実験では、選択肢が24種類のときと6種類のときでは後者で顧客の購入率が10倍増加するというデータがあります。選択肢が少ないと全部吟味されために購入に至ると考えられます。

 

UIデザインの心理学3.ユーザーが見ているのは直径1-2cmの範囲

ユーザーがきちんと見ているのは直径1-2cmなので、エラーメッセージなどはユーザーの見ている付近に配置するなどの工夫ができます。

他にもユーザーが気づくようにするために今のような工夫ができます。

  • エラーマークつけて見立たせる
  • 動きをつける
  • ダイアログボックスを使う
  • 音をつける

 

UIデザインの心理学4.接触回数を増やし親近感を湧かせる

接触回数を増やすことによって興味が湧いてきたり、親近感が湧きます。

 

UIデザインの心理学5.コントラスト効果

複数の選択肢を提示された時に、選択肢同士が影響を及ぼします。商品・サービスの料金プランの選択の提示に、一部を「オススメプラン」などと際立たせることで生かすことができます。

 

UIデザインの心理学6.バンドワゴン効果

自分が好きか否かに関わらず、多くの人が利用している商品・サービスを購入してしまうこと。人気商品などと提示することで、ユーザーが選びやすくなります。

 

UIデザインの心理学7.ピーク・エンドの法則

「ピーク」と「エンド」の印象でサービスが評価されること。登録完了画面や購入完了画面のデザインに注意しましょう。

 

UIデザインの心理学8.顔写真と視線が注目される

脳には顔を認識するための領域があるため、顔写真は特に目立つそうです。
人は顔写真の視線の先を見る傾向があるので、視線の先に呼んでもらいたいコピーをおいたりすると効果的。
ユーザーを正面に見つめている写真は訴える力が強いです。

UIデザインの心理学9.人は「見た目」と「感じ」で信用するか否かを決める

信用できないと拒絶されたウェブサイトについて、被験者の83%がデザインに関連しているというデータがあります。
最初の「信用拒否」の段階で、ユーザーの離脱を防ぐためにデザイン要素に気をつけましょう。

 

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