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チベット旅行の費用・行き方・危険性!ポタラ宮の個人旅行は違法なのでツアー必須

チベットに違法滞在にならず、安く旅行する方法を紹介します。

外国人はパーミットが必要で、ポタラ宮ではツアーガイドとの行動が必須です。

チベット旅行の費用を安くする方法

1.チベット旅行を安くするには冬(1-2月除く)に行く

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冬はチベットの閑散期なので、ホテルもツアー費用も安い上です。

私たちは、ホテルを普段13500円/泊(2人部屋)するところを3500円/泊で宿泊できました

加えて、夏の雨季には壁のペンキの色が落ちてしまうポタラ宮が、冬の乾季には綺麗にペンキで塗られています。

冬は寒いイメージがありますが、昼は日差しが強く暖かく、夜も18時以降はだいたい室内にいるので暖かいです。ちなみに私たちのとったホテルは24時間温水シャワーでした。

 

2.チベット旅行を安くするには、現地のツアー会社

ツアーガイドと一緒じゃなきゃチベット内に外国人はいられないため(2017年12月末時点)、ツアー会社を選びましょう

しかしHISとか西遊旅行とか日本の旅行会社のものは5日間で30万円(日本からの移動費全て含む)などお高いです。

また、20万円のもありますが、飛行機でラサまで行くものなので、高山病の危険性が高いです。(後述します)

現地のチベット人が運営してるツアー会社に英語でコンタクトをとりました。青蔵鉄道行き(西寧〜ラサ)の切符+4泊5日ホテルなし+航空券なしで9.4万円でした。

ここはtrip adviserで結構評価が良く、カスタマイズも効きました。現地の食費や土産以外全て入れてこの値段です。

 

3.チベット旅行の費用を安くするにはホテルを自分で予約

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私たちはなるべく費用を抑えたかったので、ホテルを自分たちでとりました。冬のチベットは閑散期なので普段の80%OFFの値段でホテルを取れました。泊まったホテルはタシタゲ テル (Tashitakge Hotel) です。

普段13500円/泊(2人部屋)するところが3500円/泊で宿泊できました。

お湯も24時間出たし、暖房もかなり暖かく、清掃も綺麗で満足!あとクリスマスプレゼントがもらえました笑 朝食付きです。(ただしメニューは毎日同じで、おかゆ+パン+卵+紅茶かコーヒー+りんご)

 

4.チベット旅行でかかった費用

  • ツアー料金:9.4万円
  • 宿泊費:8750円/人(4泊5日)
  • 東京→中国(西寧)の飛行機料金:47530円
  • 中国(西寧)→ラサへの青蔵鉄道の料金:1万円
  • ラサ→中国(成都)の飛行機料金:28760円
  • 中国(成都)→日本の飛行機代金:28190円

 

  • 合計:21万7830円(日本のツアー会社に頼むより8万円くらい安いです。これに加え、食費(5日で5000円以内)や西寧でのホテル代もかかりました。)

 

チベット旅行の危険性を下げる方法

チベット旅行で最も危険なのは高山病です。私はバッチリ対策していましたが、夕飯を少し多めに食べて、いつもより長めに歩いた後に約半日嘔吐しました。

1.チベット旅行は青蔵鉄道で行く

チベットのラサに行く手段は大きく2つ

中国に到着したらラサまで行くのにメジャーな交通手段として飛行機、青蔵鉄道がありますが、後者を選びましょう。

鉄道でゆっくり標高を高くしていくしていき体を慣らすことが高山病対策に繋がるからです。(注:ラサは標高3500mで富士山と同じくらいの標高で、観光地によっては4500mの場所もあります。)

チベット旅行で青蔵鉄道を使う注意点

青蔵鉄道のチケットは、中国のサイトからも取得できるようですが、難易度が高そうであったので、ツアー会社にとってもらい1万円/人でした。

ここではsoft sleeper sheet(柔らかい寝台)、hard sleeper sheet(硬い寝台)、座席と選択できますが、西寧~ラサまで20時間程度かかったので柔らかい寝台を選びましょう。

4人部屋ですが、男女の振り分けはきちんと考えられているみたいで私は女子4人部屋でした。布団も綺麗だし、列車内の酸素濃度は平地に保たれているため、快適でした。

あと、1番値段の高い車両だからなのか、変質者が入ってくるなどの心配もありませんでした。

トイレは最初は綺麗ですが、時間が経つにつれかなり汚くなります。トイレットペーパーは必需品です。

詳しくは以下の記事をどうぞ。

青蔵鉄道のチベット鉄道旅行記【行き方・予約・高山病】

 

2.チベット旅行は高山病の薬(ダイアモックス)が必須

チベット野外で高山病になると生死の危機に

わたしは、ラサで15分ほど坂道を登ったあとに、半日吐き続けました。

友達と自分とガイド1人の3人のツアーで寺にいくための坂道を登ったときのことなのです。吐きそうな状態で、ガイドが一人しかいなかったので、自分一人で下山するといって駐車場まで戻ろうとしたのですが、歩けなくなるほど息が苦しく、死ぬんじゃないかと思いました。

屋外で1人でいるときに、苦しくて歩けなくなったので、ベンチに座るか寝て状態が収まるのを待っていました。

山の上だったので風が吹いており寒かったです。ただ、そこは観光地で他にも観光客がいたので良かったです。チベット人にチベット語で多分「大丈夫?」みたいなことを話しかけられたことは覚えています。

結局、もう一人のガイドが迎えに来てわたしを発見したので事なきを得ました。

 

高山病の薬(ダイアモックス)を持っていく

対策としては、高山病の薬であるダイアモックスや、吐き気どめなどを持っていきましょう。日本の病院で入手できます。

ただ、わたしはダイアモックスや吐き気どめをきちんと飲んでいても、この事態に陥ったので、あまり必要以上に歩かない、すぐ休む、など他の工夫も必要です。

 

3.チベット旅行では、なるべく食べない

高山病の症状の最も大きなものは「嘔吐」です。

なるべく嘔吐しなくて良いように食べる量を減らしましょう。

高山病対策にビタミンのとれるドライフルーツがオススメ

中国西寧含め、現地の食べ物は脂っこく野菜やフルーツが少ない(食べられないものが多い)ので、日本から食べ慣れたものを持っていきましょう。ちなみに中国で買ったヨーグルト(中国のコンビニでもよく見るメジャーな商品)には髪の毛が入っていました(笑)。日本から美味しいビタミンCの採れる食べ物(ドライフルーツなど)を買っていくのがオススメです。

チベットに入る前からドライフルーツを取るなどして食べる量を減らす

オススメは砂糖不使用の以下のドライマンゴーです。ちなみにチベットでもドライフルーツは売っていますが、チベットに到着する前の青蔵鉄道に乗っているときに、特に慣れない高度に到達するために、ドライフルーツで過ごした方が良いでしょう。なので日本で事前に買っておくことがオススメです。

 

チベット旅行の実際の動画は以下をご覧ください。

 

チベット旅行の持ち物は?

チベット旅行に行った経験から、必須の持ち物やあったら良いと思った持ち物を紹介します。

チベット旅行で必須の持ち物

  • 入域パーミット
  • パスポート
  • お金
  • ダイアモックス(高山病の薬)
  • 防寒着

入域パーミット、パスポートについては、これらがなければラサに入域できないので、必須です。

ダイアモックスはネット検索をすれば、処方してくれる日本の病院を探すことができます。

お金は中国元が必要ですが、日本で換金すると手数料が高いので、中国現地のATMで引き落とすか、日本円を持って行って現地で両替してもらましょう。

 

チベット旅行であったら便利な持ち物

  • wifiルーター
  • 海外旅行保険付きクレジットカード
  • 国際キャッシュカード(ATMでの現金引き出しができます)or デビットカード
  • 吐き気止め
  • 冷えピタなど
  • マスク
  • ドライフルーツなど栄養が取れるもの

冷えピタはチベットの中心地から結構歩いたショッピングモールでしか見つけられなかったので日本から持っていきましょう。

マスクはチベット中心部で買うと高いしちょっと衛生的に心配です。

 

wifiルーター

私が宿泊したチベットのホテルではネットは使えましたが、スピードが遅く、また、現地のカフェもwifiスピードが遅いので、wifiルーターを持っていくことをおすすめします。これでスマホやPC、タブレットにwifiをつなぐことができます。

ただし中国では、gmail、youtube、google、LINE、facebookが使えないので、ラサでも使えないということも気をつけてください。

 

チベットで使うwifiルーターの選び方

wifiルーターを選ぶポイント

  • ラサでも繋がるか否か
  • 1日あたりの価格が安く、使用できる容量が多い

私の友達は香港で買ったSIMをさしていったのですが、中国内では繋がるもののラサでは「対応範囲外」ということで繋がらなかったです。SIMを買うときは「中国国内に対応」と書いてあっても、ラサで繋がらないことがあるので注意です。

 

チベットで使うwifiルーターのオススメは、「グローバルWiFi

  • グローバルwifiは中国国内だけでなく、ラサでもwifi通信を行うことができる
  • 大手有名wifiルーターメーカー
  • 借りる方法も簡単で、ネット予約をして、出発当日日本の空港のカウンターで借りて、帰国日に日本の空港のカウンターで返却という流れ
  • 受取・返却場所は国内16空港2営業所など 受取可能な場所が豊富で便利
  • 空港で受取れない方には宅配での受取り返却サービスがある

 

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