フリーランスが営業なしで受注する方法5つ

退職して無職になった26歳が貧乏生活した実体験。奨学金も残ってたけど退職

退職して26歳で無職になりました。奨学金の返済が残っている状態でした。

ちなみに現在はコーディングやwebデザインをするフリーランスになっています。

 

退職して無職になった理由

新卒でITコンサルとして働いていましたが、3年で退職して無職になりました。無職になった理由は、会社員になっても「また退職してしまう」と思ったからです。

アトピーが悪化するので無理

再び会社員として働いていても、アトピーなどのアレルギーが悪化しそうでした。

特に花粉に弱く、その時期になると目だけじゃなく、全身が痒くなるので仕事どころじゃないです。

ひどい時には頭全体に湿疹ができ、フケまみれの状態で頭が痒くて髪の毛を抜いていたので、10円禿げが4つできました。フケのせいで黒い服は着れませんでした。

アトピーを治すための塗り薬であるステロイド剤も副作用があり色素沈着する可能性が高く、極力塗りたくないので、花粉がある場所、人間関係のストレスがある生活はしたくないと思いました

 

転職活動したけど理想の会社がなかった

転職活動したものの当時自分のやりたいことや理想の生活スタイルを叶えられる会社がなかったので、また退職する羽目になるのでは?と思いました。

アトピーの件があるので、リモートの会社であれば良かったのですが、当時の自分のスキルではリモートワークは無理でした。

なのでとりあえずフリーランスになるしかない、と思いました。

 

フリーランスになりたいけどノースキルだった

フリーランスになりたいけど、ノースキルだったので、そのまま無職になりました。

「スキルをつけてから退職すれば良かったのに」と思われるかもしれませんが、会社の忙しさとストレスがある中で、退職準備と勉強を同時に進めるのは無理でした。

一応、退職後にはクラウドソーシングで英語翻訳やライティング、テスティングの仕事をしていたのですが、仕事量は少なく無職同然でした。

 

退職して無職になるまでの実体験

退職は親には事後報告


退職は親に事後報告しました。

「自分でお金を稼いで生計を立てる」「健康体である」の2点を満たせば、親に心配をかけることはないと思っています。

親には、それまでに「アトピーがやばい」という状況を伝えていたので、事後報告してもあまり驚かれませんでした。

 

会社の人や親に心配される

退職前には会社の人や親には「転職しなくて大丈夫?」と、心配されました。

ただ、「フリーランスになる」と伝えていたので、「無職」ということで変に心配されることはなかったです。

あと超自信満々な態度だったことも理由の一つです。

フリーランスは何も資格がいらない無料の個人事業主届けを出すだけで実質なれるので簡単です。

 

有給休暇は消化した

有給休暇は会社の規約に社員の権利として多分あったので全て消化できました。

退職するときに「有給を消化しないでほしいなあ」と上司に言われたのですが、「消化したい」って断ったら消化できました。

 

退職して無職になった後の実体験

即実家に引っ越して引きこもる

即実家に引っ越す

最終出社日の次の日に、東京のマンションを引き払って実家に帰りました。

引っ越しは東京から岐阜の実家に荷物を送ったのですが1.5万円に抑えました。売ったり、廃棄したりして、あとはダンボールに詰め込んでゆうパックで送ったらそれだけで済みました。

引っ越し業者は使ってません。

東京-名古屋間を1.5万円で引っ越した方法【ダンボールのみ】格安引越し

 

実家に引きこもる

最終出社日以降は1ヶ月有給休暇を消化したのですが、その期間は実家に引きこもりました。節約するためです。

最初1週間は、引っ越しに伴い住所変更などの手続きや、退職の手続きがまだ続いて大変でした。

その後は、フリーランスになる方法を色々と検索して模索しました。そこでわかったことはブログに書いていましたが、ブログは人が来なさすぎて萎えました。

あとは、とりあえずprogateのHTML、CSS、jQueryをやっておけば良さそうだったのでやってましたが、ダレてしまい、このまま実家に引きこもっていても勉強がなかなか進まないということがわかりました

カフェで勉強しようにもコンビニに行こうにも、実家が田舎なので親の車での送迎が必要で、肩身が狭かったです。

加えてカフェもwifiありの安いカフェがなく、コメダとか高価格帯ばかりなので、図書館にたまに行くくらいでした。

 

台湾で貧乏生活しつつ勉強する

台湾での外こもり貧乏生活

有給休暇を消化して、退職日の次の日から台湾に行きました。実家にいると夜型になるしダレたからです。

台湾の1泊1000円くらいの安いホステルに引きこもって、食費は1日600円でひたすら勉強する、と言う生活を送りました。

台湾に到着した最初の日の夜は「この先大丈夫なのか?」と思い、泣きました。

ただ台湾はこれまで5回訪れるほど大好きな国で、台北、台中、台南と移動しながら生活して観光もしつつの生活だったので、孤独に勉強していたけど息抜きになりました。

実家で勉強してダレる人は外こもりもオススメです。

台湾での節約生活は以下の記事をどうぞ

台湾を一周1人旅した話。26歳女子が1ヶ月6万円生活してきたよ

 

台湾での勉強のモチベーション

この頃からプログラミングスクールに入り、オンラインで質問してました。

あとは、フリーランスが、無料でやってたLINEグループをTwitterで見つけて「どうゆう方向性で勉強すれば良いのか」「どこから案件を受注すれば良いのか」などの情報収集をしました。

ちなみに、そのグループは今は存在してないのですが、Twitterで「#タシカニサロン」って検索すれば当時学んだ内容が出てきます。

こうゆう、フリーランスから直接聞く情報は超参考になりました。

 

バンコクで貧乏生活しつつ勉強する

台湾の後は、バンコクで外こもりして数週間コーディングの勉強をひたすらしました。

そこでは、エンジニアや起業家の集まるシェアハウスに滞在させてもらいました。

ベテランエンジニアばかりだったので、無職でノースキルでアラサーの私は「自分って一体…」と思いつつ、ひたすらコーディング模写をしていました

週3リモートで20万円とか稼いでいる年下の子がいたので、常に「自分ショボすぎ」と思いながら、必死に勉強することが出来て良かったです。

この期間は1か月5万円くらいで過ごせるよう節約しました。1日の食費は340円になるように頑張りました。

 

マレーシアで貧乏生活しつつ勉強する

その後はマレーシアで数週間外こもりして勉強しました。

カフェに行くお金が勿体無いので、ホステルでひたすら作業していました。

マレーシアでは、インド料理や中華も安く色のバリエーション豊富で良かったのですが、食べ過ぎて吐いて熱が出て下痢でした。

ベッドから一歩も出られなかったので、ひたすら寝て治しました。

マレーシアでも月6万円くらいの生活をしました。

 

フリーランスになった

無職期間約3ヶ月をへて、この後実際に稼げるようになり、堂々とフリーランスとして胸をはれるようになりました。

 

退職して無職になった感想

日本人に会いたくなかった

退職直後の無職期間は、今後確実に稼げるかわからず不安で、その時の「ノースキル」「無職」「貯金もない」自分にとても自信がなかったです。

それに日本人に会うと「何の仕事してるの?」と聞かれて「無職です」って答えたくなかったので、日本人に会いたくなかったです。

外国人には英語が話せないフリをして適当に「パソコンやってるよ」みたいな感じで答えていました。

 

無職は「やばい人」じゃない

これまで普通に会社員やってた時は「無職」と聞くと「やばくない?」という偏見をもっていたのですが、「一概にそうではない」とわかりました。

日本だとキャリアの空白期間があると「やばい」ってなりがちですが、フリーランスも仕事ない状態のときは無職とあまり変わらない気がします。

なので、今は無職に偏見はないです。

 

フリーランスは誰でもなれそう

個人的に「無職からフリーランスって誰でもなれるのでは?」と思っています。

個人事業主届は、無料で、輸送で提出できるし、学歴も経歴も何も必要ないです。年度末に確定申告は必要ですが(白色申告なら簡単です)。

実際に稼げるかは別として名目上誰でもなれるのでは?

責任はもてないので、詳細は市役所とかで聞いてみることをおすすめします。

 

退職して無職になることを皆にはオススメしない

正しい方向性でたくさん勉強できないと難しい

退職して貯金が少なく、ノースキルの状態で無職になる自分のやり方を他の人には勧めません。

私は無職期間に「正しい方向性」で「たくさん」勉強ができたので、無事フリーランスになって稼げるようになったのですが、皆がそうゆうわけじゃないからです。

「正しい方向性で勉強する」情報はたくさんあるものの、皆が「たくさん」勉強できるわけじゃないです。ひたすら勉強するのは辛いです。

ただ、自分の知り合いで20人くらいは自分と同じように無職になってからフリーランスになっているので、自分と同じ道を歩んできた人もいます。

フリーランスと言っても色々あるので一概には言えませんが。

 

貯金なしで無職になってはいけない

貯金がなくて無職になってはいけないです。

退職したら、会社で天引きされていた住民税とか自分で払わないといけないので、月8万円くらいは税金で抜かれると思って良いです。(人による)

私は税金含めて半年くらい生きられる費用は残して無職になったのですが、不安で月5万円生活とか送っていたので。

貯金なしで退職は無謀。フリーランスになる貯金はいくら?私は70万円でした

 

退職して無職になった26歳が貧乏生活した実体験まとめ

今は無事フリーランス10ヶ月目です。

退職して皆に無職になることはオススメしないですが、私のように会社員やりながらスキルをつけるのは無理だった人や、精神・身体的に会社にいられない人はこのやり方はアリだと思います。

あと、「後が無い」という人ほど強いかもしれません。

私の場合は、アトピーのせいで普通に日本で会社員をするのが無理なのでフリーランスが最後の砦でした。

無職になった実体験とフリーランスになる話が混じってしまいましたが、今は無職でノースキルからフリーランスになる情報もネットで転がっているので上手く活用して、自分に合った道を見つけてみてください。