フリーランスが会社員収入を継続して得られないパターン7つ

フリーランスになるための現実的な退職決定基準3つ

私は会社員のとき「いま退職していいのか」延々と悩んでいました。

私の周り(外資ITコンサル2-3年目)にもかなり多いです。みんな「やめたい」と言っています。

私の会社は約50%の同期は3年以内で退職すると言われている会社なので、転職前提で入社している人が多いのも背景にあります。

そこで退職する基準を考えてみました。

なんとなく退職するのではなく「自分で基準を決める」ことが後悔しないコツです。

仕事がつまらない、年収が低い、というのは、会社員のほとんどが感じていることです。

それよりも「退職後、現実的に生きていけるか」を冷静に判断すること、「会社を去ることに後悔はしないか」が大事だと思い、以下3点を退職基準に選びました。

フリーランスのための退職決定基準3つ

  1. いくら貯まったら辞めるか
  2. いくら稼げる目処がついたら辞めるか
  3. 会社でやり残したことはないか

1.いくら貯まったら辞めるか

退職してからかかる費用を計算し、その3か月分の貯金があるか。退職してからかかる費用の内訳は、「税金」+「1ヶ月の生活費」です。3か月という数字の根拠は、例えば一番コスパよく稼げるウェブ制作ならだいたい2-3ヶ月必死にやれば、稼げるスキルがついて稼げるようになっていると思うからです。

ちなみにわたしの場合は、なんとなく貯金80万円からスタートしました。詳細は以下を参照して下さい。

退職してフリーランスになる準備金はいくら?

 

2.いくら稼げる目処がついたら辞めるか

私は 8万円/月 稼げる目処がついたら退職すると算出しました。

8万円は、退職後1年間自分にかかる月々の税金の額です。(25歳、配偶者なし、会社員として前年の収入が500万円程度、東京住みだった場合)

最低限税金は自分で払えるようになり、生活費は家賃や食費を無料にしてもらう代わりに実家で手伝いをするなど抑えましょう。どのように稼ぐか、具体的にはサイト制作・デザイン・マーケティング・テスティング・ライティングなどの案件の合計で10万円稼ぐことができます。

もともとエンジニアやデザイナーでないと独立して稼げるような案件が少ないように思えますが、勉強をしてスキルを身につけたり、その他自分が稼ぐ方法を見つけてみましょう。一番コスパよく稼げるウェブ制作で稼ぐことに興味のあれば以下をご覧ください。

フリーランスで最短で稼ぐには、HTML, CSS, jQuery, wordpress。

3.会社でやり残したことはないか

「会社でやり残したこと」は以下の2つの観点から洗い出しましょう。

  1. 会社の看板やお金があるからこそできる面白いこと
  2. 退社後に武器となるスキルや経験

例えば、

1.は海外出張に行く、リスクなく英語案件で外国人と円滑にコミュニケーションできるようになる、業務でリーダー経験を積む

2.はWebデザイン・プログラミング・プロジェクトマネジメントなどのスキルをつけるなど、です。

やり残したことがあり、それが会社にいて近いうちにできそうなのであれば、まだ会社に残っても良いでしょう。