フリーランスが会社員収入を継続して得られないパターン7つ

退職してフリーランスになる準備金はいくら?

退職してフリーランスになるのに一番のネックとなるのはお金です。

あらかじめいくら貯金しておけば良いか計算しておきましょう。

0.退職してフリーランスになる準備金の計算ステップ

  1. 退職後必要な費用を計算しましょう
  2. 退職後、自分が稼げる費用を計算しましょう
  3. 準備金を計算しましょう

 

1.退職後必要な費用を計算しましょう

1.絶対に必要な費用

1.日本国民としての税金

(前年年収560万円の25歳、配偶者なし、東京都江東区在住が退職した場合、支払う費用について書いています。)

1.国民年金1.5万円/月

2.国民健康保険3.5万円/月

3.住民税2.3万円/月

 

合計7.3万円/月

 

住民税は以下2つの観点から決定されます。

1.前年の年収によって決まる

前年の年収によって次の年の合計支払い額が決まります。その額を1〜4回に分けて支払います。私は年間28万円ほどでしたが、前年ふるさと納税を5万円していたので23万円に減りました。

2.居住地域によって決まる

その年の1/1時点で住民票のある市や区でも決まります。

3.住民税を下げるコツは?

ふるさと納税することです。来年の住民税を払った分だけ減らせます。例えば、私は年間上限約5万円ふるさと納税が出来るのですが(計算ツールがあるので計算してみましょう。年収500万円で約5万円でした。)

2017年1月~12月にふるさと納税で5万円野菜など買って利用すると、2018年6月~2019年5月の住民税は5万円分削減できます。ふるさと納税は多くあり、サイトごとに取り扱い商品が違うのでたくさん登録して好みに合わせて購買しましょう。登録料金はすべて無料です。

一番オススメはお得な案件が豊富なさとふるです。

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2.フリーランスになる費用

  • 開業費:0円

合計0円

3.生活費

  • 家賃3万円/月:シェアハウスやドミトリー暮らしで最低額を想定しています
  • 食費660円*30日=2万円/月
  • スマホ代3000円/月 (格安SIM)
  • 雑費2万円(病院/日用品/服/交通費)
合計7.3万円/月

4.その他

  • 奨学金
  • 車/美容/ローンなど
  • 医療保険/自己保険など

自分が月々払っているプランを徹底的に把握しましょう。

 3.合計

14.6万円/月

 

2.退職後、自分が稼げる費用を計算しましょう

1.クラウドソーシングで稼ぐ

目安:スキルがない場合は時給800円レベル、スキルがある場合はそれ以上稼げると思います。

初心者でコネやスキルがなくとも最も簡単に稼げるのがクラウドソーシング。稼げる額は下がりますが、クラウドソーシング会社側がお客さんとのトラブルが起こらないよう防いでくれる仕組み作りをしているので、比較的安心して取り組むことができます。

ライティングやウェブ制作、翻訳など様々な案件があります。以下の記事を参照して、いくらくらい稼げるかイメージしてみてください。

クラウドソーシングで効率良く稼げる案件ランキング

 

2.ライティングで稼ぐ

初心者でも一番簡単に稼げるのがライティング。初心者は1文字1円が目安です。

私は初心者でも通常の4倍以上の単価で契約ができました。

初心者ライターが通常の4倍以上の高単価案件をいただいた方法

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3.ブログ・アフィリエイトで稼ぐ

目安:半年間は1000円以下、それ以降は毎日更新して1000円/月以上

ブログは読者に閲覧されること、ブログ内の広告をクリックされたりその広告経由で買われることで収入を得ることができます。アフィリエイトは、商品やサービスをブログや自分が運営しているウェブサイト内で紹介して、それを読者に買ってもらうことで儲ける方法です。

チート技として自己アフィリエイトで初月で5万円以上稼ぐ方法もあります。読者に買ってもらわなくとも自分でウェブサイトに登録したり、プログラミング教室の体験レッスンを受けたり、脱毛体験を受けて自分で儲ける方法です。

 

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ブログ開設、収益化設定方法

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3.準備金を計算しましょう

Step1の月々の費用(14.6万円)*6か月分=87.6万円持っていることが理想です。

6か月の理由は、独立して「1か月に必要な生活費+α」の収益をあげられるまでにかかる期間だと思うからです。

Step2で計算した月々稼げる費用がある場合はその分、準備金をもっと少なくして計算しましょう。

 

早く独立したい方は早く稼げるようになることが重要です。会社員のうちにつけておくべきスキルを事前に学んで、少ない貯金額でも独立できるようになりましょう。

フリーランスになるために会社員のうちにつけておくべきスキル