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ITコンサルで出世する人・できない人を元外資コンサルが解説

外資系IT企業で新卒ITコンサルタントとして働いていた筆者がコンサルの出世コースを解説します。

私自身は数年で退職し独立したのですが、周りに超出世が速い先輩が複数いたこと、OB訪問で20人以上の先輩と話した経験からお伝えします。

 

ITコンサルで出世する人は?

毎年行われる年末評価で良い評価を得られることが必要です。

評価基準は例えば以下のような3点ですが、圧倒的に「1.プロジェクトで認められること」が重要です。

  1. プロジェクトで貢献したと認められること
  2. 社内勉強会などを開き会社全体に貢献すること
  3. 自身のスキルアップをすること

 

ITコンサルが出世をする方法

ITコンサルで出世する人は、「プロジェクトを円滑に進めてくれる人」です。

そのためにはどうすれば良いか説明します。

ITコンサルで必要な基本スキルをつける

部署は上司が少ないところを選ぶ

コンサルが部署を選ぶときに「自分よりバンドが上の人数が多い」ところを選ぶと出世できないです。

理由は出世競争が激しくなるからです。

できて間もない部署や人数が少ない部署などを選ぶことでコンサルの出世競争から逃れましょう。

私が以前いた外資ITコンサル企業でも、「年齢が上の人、バンドが上の人が多い」部署になると出世ができない、遅くなるようでした。

 

少人数のプロジェクトで活躍する

エンジニアと違うのは、コンサルタントは少人数のチームで動くことが多いということです。

ここでの少人数は5人以下のプロジェクトのことを指します。

例えば、戦略系やPMO(組織内における個々のプロジェクトマネジメントの支援を横断的に行う)の案件の場合はプロジェクトマネージャー1人と自分のみなどということがあります。

少人数だと必然的に自分の裁量権も大きくなり、評価されやすくなります。

 

同じプロジェクトに長くいる

短期のプロジェクトを複数経験するよりも、同じプロジェクトを長く経験する方が評価が上がる可能性が高いです。

それは時間をかければかけるほどプロジェクト内の知識が多くつくようになり、他人に頼られる立場になるからです。

ただし1.より時間が長くかかるので、その分出世スピードも遅くなります。一番良いのは3、4両方を満たすプロジェクトに行くことです。

 

プロジェクト内のチームリーダーになる

例えば要件定義チームのリーダー、テスティングチームのリーダーなど、チーム内リーダーになることで活躍の幅を広げましょう

 

英語スキルをつける

ITコンサルは英語ができると、ぐんとプロジェクトの幅も広がり、評価がされやすくなります。

英語ができるというだけで評価がされることになるので、伸ばさない手はありません。

初心者のビジネス英語勉強は無駄が多すぎ!やってはいけない勉強を解説

 

ITコンサルが出世できなかったら?

ITコンサルが出世するには、新卒入社の4~5年目以降です。

なぜなら、いくら外資であっても日本支店は海外と比較して出世がかなり遅いからです。

なので、出世がなかなかできずもやもやするよりは、自分の市場価値を常に把握して、いつでも転職できるようにしておくのがオススメです。

自分の市場価値を知る

次にエージェントへの相談で自分の市場価値を知るのがオススメです。

業界知識が豊富なエージェントに相談することで自分の年収価値を知って、会社内部だけではなく、業界全体の動向から今後つけるべきスキルを探ることも可能です。

まずは有名で評判の良い転職エージェントに登録してみましょう。

なるべく多く登録した方が案件の選択肢が広がるし、色々な視点からアドバイスがもらえるので良いです。

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