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外資系企業で評価される行動、評価されない行動を元外資コンサルが暴露

外資系企業で評価される行動、評価されない行動を元外資コンサルが暴露します。

筆者は外資系企業でITコンサルタント、デベロッパー(少しだけ)を2年していました。高評価をもらうにはクライアントや上司に気に入られることが重要です。

そこで2年間で、色々な同僚を観察したり、自分自身の経験を踏まえて見出した「評価される方法」「頑張っても評価されないこと」を解説します。

 

外資系企業で評価される行動5つを元外資コンサルが話す

一言で言うとプロジェクトを円滑に進めてくれる人が気に入られます

1.基本的なスキルをつける

ほとんどどの職種も共通して使うのがパワポやエクセル。外資系企業の人たちがこぞって勧める以下の本をこなせるレベルになりましょう。

パワポ

エクセル

オンライン学習prpgateのjavaコース(エンジニアの場合)

エンジニアの場合、コーディングができたり、開発の知識がある前提です。具体的に言うと以下をこなせるレベルです。最も効率よくプログラミングを学べるのは、オンライン学習ツールのprogateです。アドバンス版は月額1000円程度で色々な言語が学べます。外資系大手企業の場合、最初はjavaから学ぶことが多いのでjavaをオススメしています。

 

エンジニアの基本知識(エンジニアの場合)

基本情報技術者試験を受けることが多いですが、一番わかりやすいと評判なのがこちらの本です。基本情報技術者試験を受けずとも、このレベルの知識は持っているのが前提で仕事が進められます。

2.仕事を速く終わらせる

何か頼まれたら光の速さで終わらせましょう。そのためには相手と自分のの完成図の認識を速い段階で合わせる必要があります。手戻りを避けましょう。

よって、1割、3割、8割の完成度で都度レビューをもらう必要があります。

上司と認識を合わせて、出来ないと思ったらその旨をすぐに伝えること、時間がかかりそうであればその旨と「なぜ時間がかかるのか」「どうすれば時間を短縮できるのか」を伝えましょう。

たとえば資料作成の場合、上司から「こんなメッセージを伝える資料の作成をお願いしたい」と言われるとします。その場合、上司に3回はレビューをもらいましょう。この段階に分けることでかなり速さが変わります。

  • 1割の完成度:紙にメインメッセージと、サブメッセージ、コンテンツ(内容をわかりやすく示す図を書く)を書いてイメージ通りか認識を合わせる
  • 3割の完成度:パワポに体裁を整えずに内容を書いてイメージ通りか認識を合わせる
  • 8割の完成度:体裁(色の配色など)をざっと整えてイメージ通りか認識を合わせる

 

3.なんでも正直に聞く、わからないまま終わらせない

「話しが通じる」と、気に入られます。「話しが通じる」とはプロジェクトの内容(背景・使用するシステム・段階や今後の課題など)がわかっていることです。

ただ、新しく参画してすぐに内容を理解することは難解です。また、プロジェクトに入って長いのに、基本的なことについて質問すると煙たがられます。

よって、プロジェクトに入ってきてすぐにわからないことをなるべく多く洗い出して疑問点を全て解決することが重要です。

プロジェクトに入って長いのに、基本的なことがわからない場合は、聞く相手がイライラしていない時、時間に余裕がありそうな時に聞いて穏便に回答を得ましょう。

 

4.自分のタスク+αのことをする

自分に与えられた仕事+αのことを業務時間内にしましょう。

業務時間外に行うと残業代のことを気にされて仕事を振ってくれないかもしれません。

ここで注意すべきは、今後スキルがつきそうなタスクを選ぶことです。

ただ時間がかかるだけの雑用タスクはなるべく避けて、マクロができるようになる、ピボットができるようになるなど、今後のスキルとしてPRしやすいタスクを選びましょう。

 

5.柔軟で穏やかな態度をとる

いくら優れた意見を持っていても、攻撃的な態度の人と一緒に仕事をする気は失せます。仕事の悩みで最も多いのは人間関係と言うことからも業務態度はかなり重要です。

クライアントや上司にたとえ理不尽な責められ方をしても、決して怒りを表に出してはいけません。

それで勤務時間などが長くなるようだったら、上司を訴えるよりも、爽やかに「かかりつけ医に行かなければならない」「手続きがある」など、重要そうな予定を事前に伝えておき、穏便に帰宅しましょう。

どうしても長時間労働が続くプロジェクトであれば、「他のスキルをつけたい」「身体的に限界」などと言ってプロジェクトを穏便にさっさと抜けましょう。文句をタラタラ言うのは非生産的です。

プロジェクト内でスケジュール表を共有しているはずなので、1週間前には予定を書き込んでおきましょう。

 

外資系企業で評価されない行動2つ

プロジェクトの結果に関係ないことをしても気に入られません

1.飲み会などに参加して交友を深めること

クライアントや上司との交流は大事かと思われがちですが、飲み会程度で仕事に影響を及ぼすほど仲良くなることはまずありえません。

プロジェクトメンバーが仲の良い現場は飲み会に行かずとも元々仲が良いです。

私は、みんな飲み会大好きで飲み会が頻繁に開かれる少人数プロジェクトに入っていた時、全て飲み会を断っていましたが(アルコール飲めない&早く家に帰宅したい&勤務時間内で十分プロジェクトメンバーと仲良くする機会があったため)、評価やプロジェクトメンバーとの関係性は変わらなかったです。

 

2.長時間勤務をすること

完全実力主義なので、結果を出せばこれらのことは関係ありません。

むしろ、長時間勤務をしてあとで残業代を出さなければいけないことになることの方が上司にとって問題になります。

 

3.速く年収を上げたいなら

出世するには何年かかるでしょうか。基本的に職位の差が出てくるのは新卒入社の4~5年目以降です。よって年収も4-5年経たないと上がらないのです。なぜなら、いくら外資といえども日本支店は海外と比較していくら頑張っても出世がかなり遅いことが多いからです。それまではいくら頑張っても、みんな横並びのことが多いです。

では職位とか出世はどうでも良いから速く年収を上げたいコンサルタントはどうすれば良いでしょうか。

まずは、今の自分の年収価値を知るのもおすすめです

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状況を客観的に見る手段の一つとしてオススメします。

 

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