フリーランスが営業なしで受注する方法5つ

ホームページを安く作る方法9つをフリーランスが業界構造から本音で回答

ホームページを安く作るなら何を減らすべきか?安くするポイント9選を現役フリーランスが業界構造から本音で回答します。

 

ホームページを安く作るために考えるポイント。制作費用は何で変わる?

ホームページ制作費用は以下の、様々な要素によって決まります。

これらを踏まえて以下で「コスパが良いホームページ制作をするためのコツ」を具体的に説明していきます。

  1. 誰にホームページ作成を頼むか
  2. どんなフリーランスにホームページ作成を頼むか
  3. サイトページ数・コンテンツ数はどうするか
  4. 元々ホームページがあり、そのホームページアドレスを使うか
  5. ホームページのSEO対策を行うか
  6. テンプレを使用するか、オリジナルデザインを制作してホームページを制作するか
  7. ホームページの機能はどうするか
  8. ホームページ制作完了後も月額リース契約か
  9. ドメイン、サーバーはどっちが取得?保守は行うか

ホームページを安く作るために出来ること9つ

1.ホームページ依頼する人を変えて安く作る

ホームページ制作の外注先の選択肢4つ

  • フリーランス
  • 制作会社
  • フリーランスのお抱え営業マン
  • クラウドソーシング経由

この中ではっきりと「ここに頼むのが一番安い!」と断言できないのですが、単純に事務所費用や仲介手数料などの費用が上乗せされにくいのは、フリーランスに直接頼むことになるでしょう。

ただ、制作会社の中でも上手く仕組み化しており、ホームページを安く制作してくれる場合があるかもしれないのでよくチェックしましょう。

 

ホームページを安く制作出来そうなルートは3つだけど断言はできない

フリーランスに直接依頼する

コスト面から考えると、制作会社のように事務所費用の固定費がかかっておらず、営業費用も上乗せされていないため最も安く済む可能性が高いです

ただ、価格設定は完全に個人や状況によるので絶対に一番安いとは言えません

お抱えの営業マン経由で依頼する場合は、仲介料を上乗せしてホームページ制作価格が高くなっている可能性が高そうですが、逆に制作者の利益を減らして同価格のパターンもあります。

 

クラウドソーシング経由で依頼する

クラウドソーシングは安くホームページを制作できることで有名ですが、フリーランスが駆け出しの時に使うことが多いので、スキルやコミュニケーションレベルをよく見極めることが重要です。きちんと仕事をしてくれるフリーランスや制作会社もいるので、そのような人を見つけると良いと思います。

ホームページ制作を2万円程度で行ってくれることもあり、かなり安いですが、本人のスキルやコミュニケーションをチェックして、契約範囲を明確にするなどの対策は必要かと思います。

 

制作会社に依頼する

制作会社でも価格が安い会社はありそうです。ただ、リース契約で最初だけ安くて、その後は月額で数万円の支払い(2年間)など、結局高くつく場合があるので契約時によくチェックしましょう

制作会社で安いパターンはあらかじめ、テンプレートを作って使いまわしているなど仕組み化が上手くされていたり、一括で企画、デザイン、コーディング、SEOまで複数の範囲を請け負っている場合だと思います。これはフリーランスにも同じことが言えますが。

 

ホームページ制作の安さだけではなく、質の良い相手を見つけることが大事

どこに頼んでもその会社や個人の方針次第で価格が変わることがあるので、スキルがあって目的どおりのサイトを作るためのコミュニケーションがスムーズにいく人を選ぶことが大事です。

 

2.仕事募集中のフリーランスにホームページ作成を頼んで安く作る

SNSなどで大々的に仕事を募集中のフリーランスは、比較的安い価格で交渉ができるかもしれません。

また、駆け出しのフリーランスにホームページ制作を依頼する場合も安く交渉できる可能性が高いです。

特に駆け出しのフリーランスにホームページ制作を頼むのは不安かもしれませんが、契約書をきちんと結ぶ、どこまでやるのかをテキストで明確にするなどはっきりと決めるなど出来ることはあるかと思います。

トラブルの8割は事前確認で防げると思うので、フリーランスとの仕事でトラブルを防ぐために確認すべきことを読んでおくと良いかもしれません、

web制作でトラブルを防ぐ!フリーランスが契約書に入れるべきこと!8割は事前確認で防げる

 

3.ホームページのページ数・コンテンツ数を減らして安く作る

ホームページのページ数や、コンテンツ数で開発やデザインにかかる時間が変わる可能性があるのでホームページ制作費用が変わります。

 

4.元々ウェブサイトがある場合は、そのドメインやサーバーを使って安く作る

元々自社のホームページがある場合は、そちらのホームページアドレスとサーバーを使うよう頼むと、ドメイン・サーバー代を節約することができます。

ただ、自社のサーバーでphpのバージョンなどが古いホームページを多く管理している場合は、バグが起こる可能性が高いので、新しいサーバーを契約すると良いでしょう。

ちなみに、一番コスパが良くてオススメなのはエックスサーバー です。

web制作のサーバーはエックスサーバー【コスパ最強・初心者向け】

 

5.ホームページ作成と一緒にSEO対策も行うか

検索順位を上位表示にするSEO対策も依頼するか否かで、ホームページ制作関連費用が異なります。

 

6.ホームページのテンプレを使用して安く作る

あらかじめ用意しているホームページテンプレートを利用して制作する場合、安く住む可能性が高いです。すでにフリーランスがテンプレートを持っていたら見せてもらい、オリジナルデザインではなくて良いことを伝えましょう。オリジナルデザインで作ると高くなります。

自分でテンプレートを使いつつ1日で簡単にホームページを作る場合は以下の記事を参考にしてみてください。

初心者がwordpressで企業のホームページを1番簡単に制作する方法【6時間】

 

7.ホームページの機能を減らして安く作る

スマホ対応は今の世の中必須だと思いますが、例えばログイン機能などは必ずしも必須とは言えません。必要最低限の機能に絞りましょう。

 

8.ホームページ制作完了後の月額リース契約をしない

サイト制作完了後も保守などの名目で契約すると費用が高くなります。ホームページ制作費5万円などと格安を唄っている制作会社で多く、後ほどトラブルになるケースもあります。

 

9.サーバー・ドメインは自分で取得しておき、保守は頼まない

ホームページは自分でホームページをいじらなければ、まずバグが起こることはないので、保守は頼まなくても良いと思います。何かバグが起きたら頼むくらいでOKです。

保守の名目として、サーバー・ドメイン管理費用を徴収される場合がありますが、ぶっちゃけ保守としてやることはないことが多いので、サーバー・ドメインを持っていない場合は、相手に任せるのではなく、自分で取得しておくと良いです。

サーバー・ドメイン料金

料金は以下の通りで、1つサーバーがあればいくらでもサイトが作れます。

  • サーバー:月額1000円、初期費用3000円
  • ドメイン:年間670円

 

サーバー・ドメインの設定

以下で紹介する設定をしておけば、フリーランスや制作会社に依頼する部分が減って節約できます。

やることは以下の1~4です。

  1. サーバーを取得
  2. ドメインを取得
  3. サーバー・ドメイン設定
  4. wordpressをインストール(wordpressサイトの場合のみ必要)

 

1.サーバーを取得

まずはwordpressに必要なサーバーを取得しましょう。

おすすめはエックスサーバー

最も初心者向けで使いやすくコスパが良く、性能も良いのはエックスサーバーです。エックスサーバーは利用者が多いため、何かわからないことがあってもググればだいたい誰かが解説をしてくれています

Xサーバーがホームページ作成に最適な理由は「ホームページ作成するならエックスサーバー一択【初心者向け】」の記事をご覧ください。

サーバー取得費用
  • 契約手数料(初月のみ):3,000円(税抜)
  • 月額使用料:1,000円(税抜) ※1年契約、x10プラン

 

エックスサーバーでwordpressブログを開設する方法

1.エックスサーバーに飛び、右にある「お申し込みはこちら」ボタンを押す

2.プランを最もコスパの良い「x10」で選択し、残りの個人情報や支払い情報を埋める

 

2.ドメインを取得

次はドメインの取得です。ドメインとは、ホームページアドレスのことで、このブログだと「guuten.net」というものです。

「guuten」という部分は自分で自由に名前をつけ、「.net」という部分はいくつか選択肢がある中から選びました。

おすすめはお名前.com

最もメジャーで使いやすいのはお名前.comです。安くて設定方法が簡単で、さらに利用者が多いためネット上に色々な設定情報が載っているからです。

ドメイン費用
  • 年間690円(税抜)

 

お名前.comでドメインを取得する方法

1.お名前.comのページで、自分の取りたいドメイン名を打ち込む。

このブログの場合は、「https://guuten.net」の「guuten」の部分です。

2.自分の取りたいドメイン名をチェックして料金確認に進む

下の画像では、「.net」にチェックを入れています。自分の取りたいドメインが既に他の人に取られている場合は、チェックができない状態になっています。

 

 

どのドメインを取得すれば良いか?

まず自分で決める名前の部分については、謎のアルファベットの羅列などではなく、サイトのテーマと関連のあるものだと読者からの信頼性やSEOの観点から良いです。

例えば、美容情報ブログなら「beauty-info」などです。自分の名前を売り出したい場合は、自分の名前やニックネームをブログ名にするのも良いです。

ただ、既に名前が他の人に取得されている場合もあるので気をつけましょう。どの名前にしても金額は変わりません。

次に決めるのが、「.net」「.com」など名前以下のドメインの種類です。この種類で金額が変わってきます。最も高額なのは「.com」、次に高額なのは「.net」で「.site」や「.tokyo」というドメイン名は一見安く思えますが、初年度の費用のみが安く、次年度以降は一気に値上がりする場合があります

最もコスパの良いドメインは「.net」です。理由は、「.xyz」などというドメインよりもユーザーが見慣れている名前のドメインのため信頼感があり、その中でも最も安いからです。

 

3.サーバー・ドメイン設定

ここで行うことは「wordpressアカウントに取得したドメインとサーバーを紐付けること」です。

お名前.comにサーバーを紐付ける
  1. お名前.comにログイン
  2. 管理画面にある取得したドメイン一覧をみてネームサーバー欄の変更をする
  3. 他のネームサーバーを利用をクリック
  4. エックスサーバーから届いたメール「【Xserver】■重要■サーバーアカウント設定完了のお知らせ」 の情報をもとにネームサーバーの情報を入力
  5. 確認・設定ボタンを押して完了

ここで詰まった人は、「お名前.com 」+「ネームサーバー」などと検索すれば、詳細な解説がわかります。

エックスサーバーにドメインを紐づける
  • エックスサーバー のサーバーパネルにログイン(IDとパスワードはエックスサーバー からメールが来ています)
  • ドメイン設定の、ドメインの追加設定をクリック
  • お名前.comでゲットしたドメインを入力し、ドメインの追加ボタンを押し完了

ここで詰まった人は、「エックスサーバー 」+「独自ドメイン追加」などと検索すれば、詳細な解説がわかります。

 

4.wordpressをサーバーにインストール

エックスサーバーのサーバーパネルに行き、wordpress簡単インストールを選択する。

次に自分が取得したドメイン名を選択する。

最後に必要項目を埋める

具体的な方法はエックスサーバーのこのページに詳しく書いてあります。