学ぶプログラミング言語を間違えると悲惨な話

英語できない外資系コンサルのビジネス英語のチート技6つ元外資IT社員が紹介

英語ができない外資系社員のために仕事で使えるビジネス英語のチート技6つを元外資ITコンサルのわたしが紹介します。

ゴロニャン

英語ペラペラじゃないと、外資系企業では働けないの?
ペラペラでなくとも働けるよ。最低限のレベルとして、簡単な単語で文章を速攻で組み立てられればOKです!英語ができない人が使えるチート技があるので紹介する

ニャンニャン

 

外資系コンサルはどんな仕事でビジネス英語を使ったか

まず、「こんな場面で外資系社員はビジネス英語のチート技を使えるんだよ」ということを紹介するために、自分や同僚が外資系ITコンサルとして英語で行なっていた仕事を紹介します。

外資系IT系企業で英語を使ってITコンサルや開発を行う

  • 海外へのシステム導入のための要件定義など上流工程
  • システム開発
  • システムのテスト
  • テスティング自動化調査、計画

外資系コンサルでビジネス英語を使った具体的な仕事内容

  • インド人が書いた設計書を見つつjavaの開発、インドの開発者へバグ報告と修正依頼
  • テスティング自動化の調査、提案書や計画書作成
  • システムを海外に導入するにあたり必要なシステム要件、法律要件(デューデリジェンス関連)、体制構築をシンガポール人にヒアリングしつつ提案して進めていく
  • 事業計画書の英訳、翻訳
  • 議事録など英語で書く、など

 

英語がきない外資系コンサルのビジネス英語のチート技6つ

上で基本的な英語を身につけたら、実際の仕事で使えるチート技を使いましょう。

英語できなくてもチート技って、使えるの?

わたし自身は英語はある程度はできるのですが、TOEICの点数が500~600点くらいで、発音もジャパニーズ英語、留学経験もないけど、英語での仕事をこなしている人も何人かいました。

TOEIC=ビジネス英語ができるというわけではないけどね

ニャンニャン

また、3年以上英語で仕事をしているわたしの上司も、発音はジャパニーズ英語すぎるけど、仕事をこなしていました。ちなみに私も結構ジャパニーズ英語ですが大丈夫でした。

最低限のレベルとしては「簡単な単語で文章を組み立てられればOK」で、オススメは基本単語+例文を最低限覚えることです。

 

 

周りを観察したり、自分の実務での経験談から、発音がかなり悪かったり、英語が不得意でも実際に使えたビジネス英語のチート技を紹介します。

ニャンニャン

 

 

英語できない外資系コンサルのビジネス英語のチート技6つ

  1. 全部聞き取らない
  2. テキストや図を見せながら会話する
  3. ライティングは頑張らない。文章はググりつつ作成
  4. 選択肢を提示して質問する
  5. 最初に相手の英語期待値を下げる
  6. 丁寧な話し方にする

全部聞き取らない

相手の話を全部聞き取る必要はないです。

こちらに必要な内容だけが聞き取れれば良いので、何か聞き取れないことがあっても大丈夫です。

ゴロニャン

必要な情報だけは念入りに相手に確認しましょう。

わたしの上司も相手の英語を完璧に聞き取れていなかったですが、必要なところだけはきちんと、「〜だよね?」と確認しつつ聞いて、そのほか相手が必要のない情報、聞いてない情報を話していても気にしていませんでした。

テキストや図を見せながら会話する

ゴロニャン

会議は絵やテキストを見せつつ進めましょう。

耳以外の情報を与えることでコミュニーケーションをかなり円滑にできます。

リモートでの会議の場合も先に図やテキストのついた資料を送っておいて、その資料を見せながら進めましょう。

ライティングはGoogleでカンニング

会話とは違い、文章作成はかなり簡単にできます。理由はカンニングができるからです。

ゴロニャン

理由はライティングは、時間をかけたりググったりして良いからです。

わたしは常に「Linguee」という実際のビジネス英語などに即した例文が多くあるサイトで表現をググりつつ英作文していましたが、仕事には支障ありませんでした。

選択肢を提示して質問する

何かを聞くときは、「AとBのどちらですか?」とあらかじめ選択肢を用意して聞きましょう。

ゴロニャン

そうすることでかなり理解度が異なります。

選択肢を提示しないオープンクエスチョン「〜は何ですか?」などの質問の場合、相手が意図しない回答をした場合や話がづれる可能性があります。

最初に相手の英語期待値を下げる

最初に「英語は少し苦手なのでゆっくり話してくれると嬉しい」と相手に伝えましょう。

また、相手のスピードが早いと感じた時点で「ゆっくり話していただけると嬉しいです」と、都度伝えましょう。

ゴロニャン

それだけで、かなり聞き取りのハードルが下がります。

「英語ができると思ってたけど、できないじゃん」よりは「できないと思ってたけど、できるじゃん!」ってなる方が良いです。

丁寧な話し方にする

英語でも、相手に丁寧に話すことはかなり大事です。
たとえメールでもぶっきらぼうにならないように、相手に敬意を払うことで相手の態度や、こちらが頼んだ仕事に対する完成度やスピード、優先順位が変わります。

これは、私が実感しただけでなく、長年様々な国の外国人とリモートでうまく仕事をしている日本人が言っていました。
また、イギリス人とやりとりする時は、敬語が正しいかどうかも気にされるらしいので、正しい敬語を使いこなしましょう。

英語できない外資系コンサルのチート技の英語フレーズ

1.メールや会話の出だしは常に感謝から始めましょう。
  • Hello, XXX (挨拶は、HelloとかでOKです。)
  • Thank you for your cooperation with previous discussion.(この前の会議の議論ではご協力ありがとうございました。)
  • Thank you for your kind reply.(ご返信ありがとうございます。)
2.相手に何かして欲しい場合は以下のような敬語を頻繁に使いましょう。
  • I’d like you to ~.
  • Could you please~?

 

英語できない外資系コンサルはチート技だけではダメ?

上で紹介したようなビジネス英語のチート技はあり、プロジェクトに入ってからは、大いに活用できますが、注意点が2つあります。

英語できない外資系コンサルのチート技で、完璧に仕事はこなせない

もちろんですが、この英語ができた方が英語ができないよりも、円滑なコミュニケーションができ、確実に仕事をうまく進められます。

また、このチート技は、もともと仕事の内容に詳しい人が使っているものなので、そもそも新しくその会社に入ったり配属されて、仕事の内容がよくわからない状態だと、このチート技だけで英語業務を乗り切るのは難しいです

なので「英語ができなくてもチート技があるからいいや」という考え方は禁物です。

 

英語を使う仕事に転職・就職・配属されない

このチート技は、英語ができないけど、英語を使う仕事に配属された人向けです。

なので、そもそも英語を使う仕事をしたいけど、「まだその仕事に配属されていない」「その仕事に就職・転職できていない」というに方は「英語ができない状態」で配属されるのは運次第で難しいと思います。

もちろん会社としても英語ができない人よりは、できる人に英語を使う仕事をさせた方が良いからです。

 

オススメの勉強法は、実務で使うことのみ学ぶこと

英語ができない外資系社員にオススメの勉強法は、実務で使うことのみ学ぶことです。具体的な方法は以下の記事をご覧ください。

初心者のビジネス英語勉強は無駄が多すぎる。最短勉強法を元外資コンサルが解説

 

外国人と仕事してシカトされ続けた話は以下

外資系で英語で外国人と仕事したらシカトされ続けた話【トラブル・注意点】

 

英語できない外資系コンサルでも必要な最低限の勉強

初心者のビジネス英語の勉強にオススメのリスニング本

  • 実際に使う様々なビジネスパターンを想定(上記に挙げた場面は全て網羅している)
  • 上記に合った英単語、熟語、文を列挙しており、実際に使えるフレーズを「暗記」できる
  • 内容が多すぎないので、まず1冊最低限完璧にするのに適している

初心者のビジネス英語の勉強にオススメの単語・例文本

  • ビジネス場面ごとに英語を覚えられるので、使う単語のみ覚えられる
  • CD付きで聞きつつ覚えることができる
  • 会社・組織/経済・経営/人事・仕事/製造・製品/販売・取引/金融・会計/通信・伝達/会議・交渉/法律・税制/など、ビジネス場面が豊富