フリーランスが会社員収入を継続して得られないパターン7つ

フリーランスが受注してはいけない案件6つ

フリーランスが受注してはいけない案件6つを紹介します。フリーランス1ヶ月目のときの自分の経験談も踏まえてお伝えします。今回はウェブサイト制作案件を中心にお伝えします。

フリーランスが受注してはいけない案件を見分けるポイント4つ

フリーランスが受注してはいけない案件かそうでないかを見分けるポイントは以下 4つです。

  1. 時給が低い
  2. トラブルが起こりそう
  3. 相手の期待に答えられない
  4. 自分のフリーランスとしての評価を下げる

フリーランスが受注してはいけない案件6つ

1.友達にノリで作って欲しいと言われた案件

友達にノリで作ってと言われる場合、契約、スコープ(対応範囲)をきちんと決められる場合は良いですが、そうでない場合はやめましょう。友人だからといって妥協して何でも引き受けていると自分がパンクするだけではなく、納品物の質も低下して自分の評価を下げる可能性があります。

またスコープを広げること以外にも、友人価格で行うことも、今後メリットがない限り、よほどお世話になっているような場合でない限りやめましょう。

 

2.条件付きで無料で制作して欲しいと言われる案件

例えば「知り合いのサイト制作案件を紹介するから、自社サイトは無料で制作してほしい」などと言われるパターンです。

その知り合いのサイト制作単価が安価なこともあり得るし、そもそも契約が確定しない場合があるので、安易に他人の言葉を信じて案件を受注するのはやめましょう。そもそもこのような方法で依頼してくる人はあなたを下に見ている証なので、案件を受注できても様々なトラブルを起こすモンスタークライアントになり得る可能性が高いです。

 

3.スコープが曖昧でお互い納得のいく判断が難しい案件

契約時にスコープが曖昧なまま見積もりをして、見積もりが増えたときに双方が納得のいく判断ができなさそうな案件です。

当初の見積もり以上に工数が必要になった場合、「無料で行うべきか」「追加案件になるのか(追加で金額請求)」を線引きできない可能性が大きかったり、クライアントとそのあたりの認識をうまく合わせられない可能性が高いのなら気をつけましょう。

トラブルが起こるだけでなく、顧客の満足度を満たせず双方にとって不利益になる可能性があります。

 

4.対価が払われないかもしれない案件

契約書を結ばない(見積書に契約事項を書くのも有り)場合、支払いをされない場合に対処するのがとても難しくなります。

事前に取り決めをしておくことで、担当範囲などに何か疑問点が出てきても双方の納得のいく形で判断ができます。また、前金を事前に支払っていただくことで、少なからずクライアントとフリーランスの双方が最後まで案件に取り組む担保にもなります。

かなり信頼の置ける相手と仕事をする場合は良いですが、そうでない場合、実際にこのようなトラブルは起こっているので気をつけましょう。

 

5.スキルレベル的に無理な案件

スキルレベル的に無理な案件を受注すると、言わずもがな契約トラブルになる可能性が高いです。

「断る」以外の選択肢としては、クライアントに確認した上で知り合いのフリーランスに案件を紹介したり、スコープを狭くして自分のできる範囲のみを行う契約にするなどの工夫ができます。

 

6.自分の評価を下げる案件

直接的、間接的に自分の評価を下げる案件です。

直接的に自分の評価を下げる案件としては、、明らかに納期に間に合わないようなもの、クライアントの満足のいくレベルの制作物ができなさそう(クライアントの要求レベルと自分の提供できる価値が合わない)なものなどです。

自分の信頼を間接的に下げてしまう案件は、例えば、「社会倫理的にどうなのか」と思われるような商品・サービスのウェブ制作案件や、法的にアウトなのではないかと思われる方法をしている商品・サービスに関わるものなどです。