コンサルやめとけ!外資コンサルに新卒入社して後悔【雑用・スキルつかない】

元新卒で外資でITコンサルをしていた私が「コンサルやめとけ」と思う理由を説明します。

私は新卒3年目で外資のITコンサル退職して現在はフリーランスをしています。

 

コンサルやめとけと思う理由

コンサルはお手伝い・雑用係

コンサルは企業の医者・相談役ということでカッコいいというイメージを持っている人が多いと思いますが、実態はお手伝い係、悪く言えば雑用係です。

コンサルには色々な仕事がありますが、決して「コンサルが舵をとって大企業のプロジェクトを仕切る」という立ち位置ではないです。

コンサルの雑用係の事例

  • 大企業が何か新しいプロジェクトを始める時に計画書の作成を手伝う
  • 大企業が何かを決断する時に、その決断根拠となる資料を作る

大企業では、何かを決断する時にも偉い人複数人で集まって決議を取る必要があります。

そのときに会議で決断を根拠づける資料を作ります。内容はデータをリサーチして数字的な根拠をつけたパワポで作ったスライドです。

新卒コンサルは雑用係の雑用

新卒でコンサルに入ると、このスライドの1番面白くない雑用部分を作るためにエクセルで単純作業するなどが多いです。

つまり、雑用係のさらに雑用係りになります。

 

コンサルでスキルがつかない

コンサルは独立できない

コンサルで仕事をしても、ほとんどの場合は食べているスキルがつきません。

コンサルした後にコンサルとして独立している人は10年以上経験があるようなマネージャーポジション、かつ、お客さんを引き抜いてこれる人です。

コネなしでコンサル独立はほぼ無謀とも言っても良いです。

ゴロニャン

世間ではコンサル数年やれば起業も独立も出来るみたいなイメージが付いていますが、嘘です。

独立しても営業がうまくいかないことが多い、かつ、前職の高い給与を手放せないと考える人が多いので、「結局独立せずにダラダラコンサルを続けていいのかなあ」と考えて悶々としている人が多いです。

 

コンサル職で数年でつくスキルは2つのみ

  • エクセル
  • パワーポイント

プロジェクト次第なので他のスキルがつく人もいますが、戦略コンサルとかの場合だと大体こんな感じです。

データアナリスト的なコンサルとかだともっと違うスキルがつきますが。

この2つのスキルがあっても退職してフリーランスになっても何の武器になりません。普通に需要がないです。

 

コンサルでつくスキルはどこでもつけられる

コンサルでは問題解決能力や論理的思考力がつくと言われてますが、5年以上働いてマネージャー的なリーダー経験を積んでからじゃないとまともにつきません。

新卒3年目くらいまでは、雑用係と思った方が良いです。というか新卒4年目以降の人の作業も雑用に見えることが多かったので、やっぱりコンサルって本質的に雑用要素が大きいんだなと思います。

あとは先ほど述べたエクセルやパワーポイントのスキルがつきます。

ただこれらは普通のベンチャー企業の企画部とかにいて資料作成していれば普通につくスキルなので、わざわざコンサルにならなくても良いです。

 

コンサルの仕事は地味で役に立たないことも

外資コンサルと言うと華やかなイメージを持たれる方もいると思いますが、実態は超地味です。

コンサルが華やかなのはオフィスだけ

ただ、華やかなオフィスで働けるかというと、コンサルはお客さんのオフィスに常駐する案件が多いので、お客さんのオフィス次第です。

例えば、丸の内や銀座のこともあるし、国立とか埼玉の奥地にお客さんのオフィスがある場合もあるという感じです。

クライアントの役に立たないことも

コンサルはお客さんの役に立たないこともあります。

理由はコンサルの業務形態は時給制だからです。

時給制だと成果があげられなくとも一応お金はもらえます。それで少しでもクライアントの成果につながれば良いのですが、繋がらないこともあります。

特に大企業のしがらみが強いところだとコンサルも発言権が少なく、いくら優秀でもうまく実力を発揮できず結局あまり役立たずな結果になってしまうことがあります。

いくら優秀なコンサルでもお客さんを動かせなければ意味がないので、そのプロジェクトの環境に左右されて本領発揮できないこともあります。

 

コンサルはブラック労働になる確率が高い

クライアントファーストを拗らせている

最後にコンサルはブラック労働になる可能性が高いです。理由は、クライアントファーストを拗らせているからです。

クライアントファーストとはお客様第一主義です。クライアントファーストを拗らせるというのは、お客様第一主義なあまり、いくら労働しても構わないというという状態です。

労働時間が長い=クライアントファーストという公式は成り立たないのに、このように考え込んでいるコンサルは多いです。

労働時間が長いと評価されると思ってる

また、上司だけでなく、新卒や転職してすぐのコンサルが、労働時間が長い=頑張っていると思われて出世するためにブラック労働になることがあります。

というか私の同期がその状態でした。

コンサルは時給制だけど、必ずしも残業代が払われるとは限らないことも認識しておいてください。

私はほぼ残業代を払われなかったです。

 

コンサルやめとけと言うならオススメする仕事は?

ここまでコンサルやめとけと言う理由を述べてきたので、自分が「今だからこそ」おすすめする仕事を紹介します。

オススメする仕事の基準

  • 独立しても食っていけるスキルがつく
  • 「コンサル」が出来る
  • 自分次第でコンサルより稼ぐことができる
  • 就職しながら副業でもスキルを活かせる

 

webマーケのコンサルがおすすめ

コンサルを元々やりたいと思ってこれを読んでる人には、webマーケのコンサルがおすすめです。

webマーケティングの会社に入るということです。

同じコンサルやん!って思われるかもしれませんが、戦略コンサルやITコンサルとは仕事やスキルが全然異なります。

webマーケコンサルとは

webマーケティングのコンサルで行うことは、主に以下2つです。

コンサルなので、誰かのサービスのwebサイトにアドバイスする、ということです。

  • サイトに人を集客する(SEO検索やリスティングなど)
  • サイトを運用して成約率を改善する

 

webマーケコンサルのメリット

  • 副業や独立後に個人で食っていけるスキルがつく
  • 副業OKの会社が多い
  • 助言・提案(コンサルっぽい)系の仕事ができる
  • web制作会社より、低賃金・ブラック労働に陥りにくい

 

webマーケコンサルのデメリット

  • 戦略コンサル、ITコンサルなどよりは年収が低い
  • 企業のネームバリュー的にも低いかも

 

webマーケコンサルができる副業

副業としては、メディア運営、SEOコンサル、SNSコンサルなどがおすすめ。

メディア運営

メディア運営とは、例えばこのブログのように、ブログ記事を書いて広告を貼って稼ぐというものです。

自分でメディアを作って運用する、他社のメディアの運用だけ担当するということです。

SEOやSNSコンサル

SEOコンサル、SNSコンサルは、他社のメディアの集客アドバイスになります。

メディア開設・収益化方法

メディア運営では、月100万円稼ぐ人もいるので、スケールを見込むことができる夢がある稼ぐ手段です。

副業でもでき、必要なものはパソコン、サーバー、ドメインで、サーバーとドメインは年間12690円のみです。

私は初心者の時に5時間で立ち上げることができました。

wordpressブログを5時間で開設・収益化する方法!12690円/年【画像で解説】

 

webマーケコンサルになるアドバイスを受けるなら?

webマーケコンサルのことをもっと知りたい、収入や、会社に入るのに必要なスキル、自分のスキルレベルで大丈夫なのか?などについては、転職エージェントに聞くのがおすすめです。

有名どころに複数登録して比較するのが良いです。

転職するつもりがなくても、自分の市場価値がわかるのでオススメ。

JACリクルートメント

JAC Recruitment

  • ミドル・ハイクラス向けの高年収案件に特化しているのが特徴
  • 外資系などの案件あり、年収600万円以上〜を目指す人向け

 

DODA



 DODAは私も使ったことがありますが、かなり丁寧で、自分の希望に合致する案件があるのか正直に言ってくれる、条件に合った転職先も紹介してくれるので助かりました。

  • 80%以上がサイト上には公開されていない非公開求人
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グッドポイント診断


具体的な転職先を絞るために、webで無料のグッドポイント診断を受けるのがオススメ。

グッドポイント診断はリクルートがやってる無料のweb診断で、有料の自己分析ツールであるストレングスファインダー並みに、自分の強みや適正がわかる診断結果が得られると有名です。

この結果を受けて、転職先を絞るのがオススメです。

 

コンサルやめとけ!外資コンサルに新卒入社して後悔まとめ

元外資コンサルの筆者は、以下の理由でコンサルをオススメできません。

  • コンサルは大企業の雑用担当
  • 食べていけるスキルがつかない
  • 仕事が地味でつまらない

 

コンサルになるより、webマーケコンサルになって、副業したり独立できる確実なスキルを蓄えるのがおすすめ。

グッドポイント診断を受けたり、JACリクルートメントDODAなど転職支援サービスに登録して、自分の市場価値や転職の選択肢を知って見ましょう。